何年も前から腰痛があって、病院でレントゲンを撮ったら腰の骨の4番と5番の間がつぶれて狭くなってると 言われてました。

かなり痛みはあったのに、病院では手術もできないと言われてしまったので、接骨院やカイロプラクティックに通ったりもしたんですが、全然治らなかったので通うのは諦めて、もう一生治らないもんやと思っていました。 ここで最初に身体をみてもらった時に先生から「絶対治る」と言われたので信用して通ってみたら、 本当に痛みがなくなってびっくりしました。3回目に来た時くらいにはほとんど痛みがない状態でした。 今はもう痛くなくなりました。ほんまにうれしいです。

僕みたいにどこへ行っても治らない人にはおすすめですね。 体の調子が悪いけど病院いってもだめ接骨院行ってもだめで他行っても良くならない人にはオススメします。 ちょっと値段高いですけど（笑）

重いものを持ちあげたのがきっかけで腰に痛みがでて、病院に行ったら椎間板ヘルニアと言われて 痛み止めの薬をもらいました。
痛み止めの薬を飲んでも少しの間しか効き目がないし、ずっと痛みが取れず足の痺れも出てきて、 先のことを思うと不安になって長岡先生の所へ伺いました。 それまでも整骨院に何件か通っていましたが全然治らなかったんです。

でも長岡先生に何回か診てもらったら嘘のように痛みが無くなりました。
痺れももうないです。

姿勢も悪く左の方へ傾いて歩いていたように思います。左脚にしびれが出て１０分位歩いて一休み しなければなりませんでした。今では姿勢も大部良くなり、しびれもすっかりとはいえませんが、 ほとんどなくなってきています。もうしばらく先生の治療を受けたいと思っています。

私と同じように、長い間同じ病院に通ってもいっこうに楽にならない人に勧めたいです。

ヘルニアのレーザー手術をしたあと、ヘルニア独特の足の痺れはとれたけど、歩くと足腰の筋肉が痛くなり 歩き方もおかしくて足で歩くような変な形でヨタヨタ歩いてた。ここに来てから1か月くらいで痛みが軽くなった。 楽になった。

「治る」という事の実感がありそれがすごくよくわかる。歩き方も良くなった。まともに歩けるようになった。

ヘルニアで、歩ける人は手術する前に先生にみてもらったら良いと思う。

２０代の頃から、もう１５年くらいずっと腰痛が続いていました。もともとはギックリ腰になったのがきっかけだった と思うんですけど、それが治ってからもずっと慢性的に痛みがあって、日によってはかなり強い痛みが出ていました。

病院で痛み止めの薬や湿布をもらったり、接骨院にも通っていました。痛み止めの薬が効いている時は痛みは マシですけど、なんか治るというより痛みを抑えてるだけっていう感じでした。薬が切れたらまた痛いし…。 長岡先生に診てもらってから、腰は痛くなくなりました。痛み止めの薬を飲まなくても良くなったのが一番嬉しいです。
はじめは「痛み止めの薬を飲まなくても良いくらいに良くなればいいかなぁ」くらいの気持ちだったのですが、 １０年以上続いていた痛みがここまで良くなるとは思ってなかったです。

痛み止めの薬を飲みたくない人や、何年も腰痛が続いている人でも良くなるので、長岡先生に一度みてもらうと 良いと思います。ヘルニアで、歩ける人は手術する前に先生にみてもらったら良いと思う。

長岡先生の腰痛改善メソッドは、私が今まで勉強してきた方法と大きく異なります。
下肢や体幹を大きく動かすので、実際に患者さんに施術するとよその整体との違いに驚かれることも あります。「これって、整体？　何か別の名前にしたら？　価値が伝わらないよ。」と言われる事もありますし。 動きが大きいから見るだけでわかるくらいのもので、手の感覚で覚える必要もないし、熟練を要するということもないし、 週に1回程度患者さんに来てもらえれば確実に良くなっていくので良い事ばかりです。

病院での理学療法はこういう事をしているのかと、勉強になりました。腰痛治療に携わる方はお勧めします。

前々から長岡先生の治療方法には興味をもっていました。先日、実際に治療法を教えてもらってから、患者さんに対して実践してみたところ、下肢を大きく動かすその手技が珍しいようで患者さんから驚かれます。

動きが大きいので、手先の感覚に頼ったり熟練を要したりするものではないので、見ただけで出来るようになるし、すごく行いやすい方法です。もちろん効果も抜群です。

今までの私の方法ともバッティングしないので組み合わせやすく、本当にこの方法を知る事が出来て感謝しています。

腰痛の患者さんに対して、どういうアプローチを行えば良いのか、疾患ごとのアプローチ方法に迷う所があって 苦心していたのですが、長岡先生に勉強会で腰痛と坐骨神経痛へのアプローチ方法を教えてもらってからは、 行うべき評価や治療方法の迷いがなくなりました。

神経症状が出ている人に対してなかなか有効な方法がみつけられず、ずっと模索していたのですが、 長岡先生に教えてもらってからは、梨状筋症候群でも椎間板ヘルニアでも脊柱管狭窄症でも、しっかりと必要な 評価をして原因を鑑別して治療ができるようになりました。

レントゲンやMRIなどの画像情報と症状の出方が違う場合が多くあるという事がよくわかりました。 長岡先生に治療法を教えてもらってから治療成績がよくなり、本当に良かったと思います。