ご存知ですか?
痛みを取り切る手技など
“原理的に“ありえません

筋肉、骨格、神経、筋膜、体液循環、エネルギー…

世の中には多種多様な治療法があります。

このページをご覧の先生も、ご自身の信じた手技を学び、練習し、臨床で使われていることでしょう。

もし、先生が、今の手技で抜群の結果を出せているとしても、今からするお話は最後までお聞きください。

先生の治療の効果を底上げする大切な話です。

ぜひ気分を悪くせず聞いていただきたいのですが、最初にお伝えしておきます。

通常の手技アプローチでは”原理的に“痛みを取り切ることができないということが判明しました。

これは、決して手技力の優劣の問題ではありません。

地球に重力があるのが当たり前なのと同じように、人間なら誰もが持つ根本原則です。

人間の体は、原理的に筋肉や骨格を改善しただけでは「必ず」痛みは残るか、その場限り改善したとしてもすぐに戻ってしまうようにできているのです。

もちろん、一般に出回っている手技療法を貶めたいわけではありません。

この問題は、治療家歴20年を超える凄腕治療家であっても、DVDやセミナーを開催するゴッドハンドでも直面する問題です。

同じように、「筋骨格系の施術では取り切れない痛み」の問題に直面した、ある骨格矯正のスペシャリストが、まったく新しい解決法を発明しました。

それこそが、これからお伝えする「第三の骨格」理論なのです。

もし、先生が理想通りの治療効果を上げられていないのだとしたら、これからするお話は先生の治療家人生を大きく変えるものになるかもしれません。

先生はこんなことで悩んでいませんか?

  • 患者さんの主訴を取り切ることができない
  • 効果を出せてもその場限り。すぐに戻ってしまう
  • 自分の施術の効果に自信がない
  • 口コミ患者さんが全然来ない
  • 患者さんに治療効果を納得してもらえない

思うような結果を作ることができない原因は、「第三の骨格」へのアプローチが行われていないためです。

この大切な部位へのアプローチをしないと…

どれだけ筋肉や骨格を完璧に調整しても、すぐに戻りが生じてしまい、せっかく緩めた筋肉はすぐに緊張し、骨格はゆがみます。

まるでもぐらたたきのように、症状を追うだけで毎日の施術が終わり、患者さんはいつまでも辛い症状から解放されることはないのです。 第三の骨格を調整していないことこそが、取り切れない痛み、すぐに発生する戻りの原因なのです。

逆に言うと…

先生は普段の施術に1分だけこのアプローチを追加するだけで、今までの手技の効果を最大限に引き出し、患者さんが満足する結果を作り出すことができます。

それではここで、今回ご紹介する「第三の骨格」理論を開発した骨格矯正のスペシャリストをご紹介しましょう。

リウマチ漏斗胸股関節壊死も改善
筋骨格手技の限界を突破する
最新手技を開発した治療家

1958年大阪府生まれ。高校卒業後、アパレル業界にて営業職・商品企画職を務める。

後、静岡県掛川市にて、工場長として現場管理・機械調整・機械開発・商品開発等に携わる。同時期、膝を壊し、病院に通院するも、膝が治らず、苦心する日々が続く・・・

その折、治療家人生における師匠と出会い、医者の出来ない事を出来る整体の面白さに気づき、工場長の座を捨て、治療家の道を志す。 その後、講師として全国で活躍。

2,000名もの治療家を指導する中、ほとんどの治療家が効果的な手の使い方ができてないことを目の当たりにし、手の使い方に絞ったセミナーを開催。

受講生全員の手技力を劇的に上達させたことから、ゴッドハンド養成マニュアルこと、コア(CORE)マニュアルの基本理論を確立させる。

後、2006年に独立。
人口10万人の地方都市、静岡県掛川市で治療院を開業する。
リピート率100%を継続する傍ら、素人でも60日間で治療家歴7年の治療家を超える方法を確立。

2014年から2015年にかけ、計3作のDVDをリリース。

特に、自身が開発したコア(CORE)マニュアルの粋を集めた『肋骨矯正法Zero Gravity』は、業界に肋骨矯正という概念を根付かせるインパクトを放ち、「肋骨矯正の井上」の名前をほしいままにした。

このように、ゴッドハンドとして輝かしい結果を作られてきた井上先生は、2015年の第三作目のDVDを出版後、それまで精力的に行っていたメディア出演をやめ、DVD制作の表舞台から退かれました。

そして、“ある研究”に没頭するようになります。

それこそが「第三の骨格」理論でした――

同じ手技を使っても
同じ結果が出ないのはなぜ?

リピート率9割超。 クチコミだけで回る繁盛院を経営。

自ら設立し、校長を務めるコアセラピストスクールでは毎週愛弟子に手技を指導。DVDを計3作出版し、骨格矯正のスペシャリストとして名を馳せ、雑誌、TV、などメディアから引っ張りだこの生活。

治療家としての成功を絵に書いたような生活を送っていた井上先生でしたが、一つ限界に感じることがありました。

それは、自分が指導している弟子たちに、自身の骨格理論を隅から隅まで教えているはずなのに、どうしても井上先生と同じ効果を出すことができないことでした。

弟子たちに指導していた治療法は、治療を誰でも再現できるように細かく理論的にかみ砕いて作り上げた、治療の設計書ともいえるものでした。

弟子も自分もまったく同じように手技を再現しているはずなのに、弟子にやらせるとどうしても取り切れない痛みがあったり、すぐに戻りが発生する…

手技を指導する立場としては死活問題です。

ついには…

「井上先生だからできるんでしょ?」

弟子からこんなことを言われるときもありました。

「一体、自分と弟子では何が違うのだろうか?」

その理由を解き明かし、誰でも高い治療効果を出せる手技を開発すべく、井上先生は今まで多数出演していたTVや雑誌、DVDなどの表舞台から一度遠ざかり、治療法の研究に没頭しました。

同じ手技を使って効果を出せる人と出せない人の違いとは何なのか?

弟子の動きと井上先生の動きは何がどう違うのか?

ある日は弟子とご自身の施術の様子を映像に撮り、ある日は弟子に一日付き合ってもらい、手技を比べてもらいました。

一度原点に戻ろうと考え、ゼロから骨格、筋肉、筋膜、神経…と研究しなおしました。

ですが答えという答えは見つかりませんでした。

ゴッドハンドと普通の治療家の
決定的な違い

「一体、自分と弟子では何が違うのだろうか?」

ゴッドハンドとそうでない治療家の違いは何なのか。弟子と私の治療効果の違いをなんとか理論化することはできないのか。

改めて研究しては見たものの、まだ他に何か足りていないものがあるんじゃないか。

ただひたすらに研究を続ける毎日…

そんなある日、ついに気づいたことがありました。

井上先生がアプローチとも思っていなかったわずかな動きが、実は治療効果を大きく左右していたのです。

それこそが…

筋骨格調整を超える
第三の骨格”理論を発見

「これかもしれない」

弟子の動きと自分の動きを見比べ、研究を重ねに重ねた結果、井上先生はある答えにたどり着きます。

それは、骨格でもない、第二の骨格と呼ばれる筋膜でもない。

『第三の骨格を整えることこそが、手技の効果をすべて引き出す鉄則』 であるということです。

そして、この第三の骨格を緩める動作を井上先生は無意識に行っていたのです。 これが弟子との治療効果の違いになっていたのです。

早速自分の手の動き、動作の目的、アプローチ法をまとめ上げ、弟子に伝授しました。

すると、今までしつこい残りや戻りに苦労していたのがウソのように、弟子全員が治療効果を大きく向上させたのです。

なぜ「第三」なのか…

骨格矯正のスペシャリストである井上先生が考案した「第三の骨格」理論。

これは、筋肉でも、骨格でも、神経でも筋膜でもない。 多くの治療家が今まで着目してこなかったところです。

「第一の骨格」とはその名の通り、肋骨、骨盤、筋肉などに代表される『筋骨格系』です。 そして「第二の骨格」とは、最近アプローチ法として注目を集めている『筋膜』のことです。筋膜とは、筋肉の上を覆う膜のような組織ですが、筋膜だけでも人体をかたどることから、『第二の骨格』と呼ばれています。

そして、一般の治療家がまったく想像もつかなかった『第三の骨格』理論。

実は、多くの患者さんの症状は、この第三の骨格が硬化することにより、骨格、筋肉、筋膜など…
体のすべてのパーツが固定されてしまうことが原因でした。従来の徒手療法では治せなかった症状があるのは、この第三の骨格にアプローチできていなかったことが原因なのです。

骨格でもない、筋肉でもない、筋膜でもない。

人間の体全身をかたどっているフレームである「第三の骨格」を整えることで初めて今まで改善できなかった症状が改善できるようになります。

第三の骨格の正体については後程詳しくお話しますが その前に、まずは実際にこの治療法によって得られる効果をご紹介します。

この技術を手に入れることで
得られるメリットとは?

それでは、ここで実際にこの手技を取り入れ、治療効果を大きく向上させた先生方の感動の声をご覧ください。

一足先にこの手技を取り入れた
先生方の声

さくら治療院
安藤 忍先生

リウマチで物がつかめなかった患者さんが、水仕事ができるまでに回復しました。

この手技の魅力は数多くありますが、その中でもやはり、重症患者さんを救うことができるというのが一番ですね。

私の患者さんにリウマチで手が変形してしまい物が掴めない方がいました。この手技を取り入れる前は、施術で手を動かそうとすると痛がるし、何もしてあげられずもどかしく感じていました。

この手技を学び、その患者さんに試したところみるみるむくみがとれ、写真のように手が開くようになったんです。この効果にもちろん患者さんは驚いてましたが、一番驚いたのは私です。

数日後、「先生のお陰で、お皿が2枚も持てるようになって水仕事もできるようになったのよー!」と喜びの連絡をいただき、本当に嬉しかったです。

治療家をやっていて良かったと思える瞬間ですね。

まほろば接骨鍼灸院
近藤 一博先生

少ない労力と時間で施術ができて、患者さんにも喜んでもらえる。

この手技を取り入れて治療の幅が大きく広がった実感があります。

これまでギックリ腰や五十肩の患者さんに満足のいくような施術がどうしてもできなかったのですが、この手技を取り入れてから施術が上手くいくようになったんです。

まず、明らかに骨を動かしやすくなりました。ちょっとやるだけで可動域がすごく変わるんですよ。ですので、ギックリ腰や五十肩の患者さんが来院した時は必ずこの施術からやります。

また、骨が動かしやすくなるので治療に対する労力が減りました。

これまでの治療法では、今と同じくらい骨を動かそうと思ったら相当時間がかかっていました。それがこの手技をちょっとやるだけで短縮する。あれこれやらなくて済むようになるので治療がスリムになるのが嬉しいですね。

治療がスリムになったことで、患者さんにも分かりやすく説明しやすくなりました。これまでより少ない労力と時間にもかかわらず、これまで以上に信頼してもらえるようになるので、この手技を取り入れて本当に良かったと思います。

あおぞら整体院
齋藤 達也先生

寝違え、バネ指、腱鞘炎、捻挫急性、慢性問わず対応できるようになりました。

驚きの連続です。

これはまだ私がこの手技を学ぶ前の話なんですが、ある日、寝違えで首が痛いという患者さんが来院し、私はいつものように施術しました。

それで首は動くようになりましたが、痛みが取れないと言うので試しにこの手技をやってみようと思いました。 すると、信じられないことに痛みがなくなったというのです。その効果に驚いた私はこの手技を本格的に学びました。

本格的に学ぶようになってから、さらに驚きの連続です。
つい先日も、学生が部活の最中に足首を捻挫したと来院した際に、この手技をやったところ、それだけで捻挫して動かすのが辛かった足首が動くようになってしまい、大喜びされて帰っていきました。

別の日には、腱鞘炎で手首から肘までパンパンに腫れていた方の腫れがスーッと引いて、それまでほとんど動かせなかった手首が、正常時と遜色ない程度まで動かせるようになったのです。

また、バネ指で人差し指が曲がりっぱなしの患者さんも、指関節付近を調整しただけで、引っ掛かりもなくスムーズに動くようになったなど、数え上げればキリがありません。
対応症状が格段に広がったと自信を持って施術ができるようになりました。

リラクゼーションサロン勤務
野中先生

女性の私でも、180㎝を超える体格の良い男性を楽に施術できてしまいます。

この手技を使う前は、施術をしても肩や腕、腰などを思うように動かすことができませんでした。この手技をするようになってからは、同じことをやってもすぐに動くようになってきたのですごく驚きました。

例えば、足首がガチガチで全然動かなかった方でも、この手技を取り入れてからは柔らかくなって可動域が広がってしまいます。

しかも、力は全くいらないので私のような女性でも使いやすい手技です。

ある日、180cm以上ある体格の良い患者さんが見えました。そんな大柄な方を相手にしても全然問題なく、疲れずにいつもの効果が出せるので、すごく自信につながりました。

これまで動かすのに苦労した骨格が、すぐに簡単に動かせるようになってしまうので、時短になったのもとても嬉しいです。

あおぞら整体院
小林 学先生

これまでの手技で取り切れなかった症状が面白いように取れていく。

今までの手技ではどうしても残ってしまう症状を、この手技を取り入れてからは面白いように取りのぞけるようになりました。

触る程度で可動域が上がり、痛みなどの症状が改善してしまうなんて思いもしませんでした。時短にもなるし、どんな症状でも軽減できてしまう本当にすごい技術です。そして美容にも応用できる幅の広い技術だと思います。

当院に寄せられた喜びの声をご覧ください。

小林先生の治療院に通院される
T・I 様 40代女性

もともと腰痛持ちで、歳を重ねるごとに症状がひどくなってきたので小林先生の院に通うようになりました。

小林先生の治療院で驚いたのは、腰痛がすっかり改善してしまっただけでなく、写真のようにズボンのサイズが、LからMになったことです。

そして、なんと今ではそのMサイズのズボンさえもゆるゆるになってきました!
今度はSサイズが履けそうです!腰痛を取るためだけに来院したのに、結果としてスタイルまで良くしてもらって本当に言うことなしです。

こんな治療院は他にありませんよ!家族や友人に絶賛オススメ中です。

なごみ整骨院
眞野 隆寛先生

手技が苦手で、どちらかというと機械に頼っていた僕でも習得できる簡単な手技。

僕は、手技が元々苦手なこともあり、新しい手技を取り入れることに抵抗がありました。どちらかというと機械に頼っていた感じです。

そんな僕が井上先生と出会えたのは、知人からの強い勧めがあったからです。そこまで言うのなら・・という気持ちでした。

結果として、あの時、井上先生にお会いして本当に良かったと思っています。

この手技は、手技が苦手な僕でも習得でき、しかも機械との相性が抜群に良いんです。同じことをやっていても、施術効果が格段にアップし、患者さん自身が改善の違いを実感します。

また、井上先生の理論を理解することにより、目の前の患者さんに何をしたら一番効果が高くなるのかがわかるようになりました。問診時の説明もしっかり出来るようになるので、患者さんに信用されるようになり、結果としてリピート率が上がりましたね。

漠然とした言い方かもしれませんが、この手技は使えます。
自信を持ってお勧めできます。特に、僕のように手技が苦手で、新しい手技を取り入れるのに抵抗がある先生にはオススメです。

えみ先生

リンパマッサージ×この手技で治療効果がグッと上がりました

はじめは自分自身の体調を治すために来院しました。

自分自身がリンパマッサージをしていたこともあり、仕事の幅を広げられるという期待もあり学び始めました。

今までのテクニックにこの手技をプラスすることで、これまでできなかったことができるようになりました。

例えば、リンパマッサージだけだとサイズが変化するだけでしたが、この手技をとりいれることにより骨格から変わっていくので、サイズだけでなく体のライン自体が大きく変化していくのです。そして、体も楽になると大変喜ばれます。

健康になっていくことと、美しくなっていくことが一緒だということを証明できるようになりました。

また、どうして今の状態になっているか?どうすれば良くなって行くのか?という説明をお客様にわかりやすく伝えられるようになったのも、この手技を学んだおかげです。

いかがでしょうか。

例え先生が今どんな治療法を使われていたとしても、この方法を取り入れることで治療効果を大きく向上できると断言します。

先生がこの手技を
手に入れるべき5つの理由

通常の手技では”原理的に“取れない痛みを
全て取り切れる唯一無二の手技だから

通常の筋骨格施術では原理的に痛みを取り切ることはできません。

治療後に症状が残ったり、治療直後は症状が改善していても翌日にすぐ戻ってしまう…
といった現象は『第三の骨格』を調整していないために起きているのです。

逆に言うと、先生の手技にあわせて第三の骨格を整える手技を取り入れていただくことで、初めて先生はご自身の手技の治療効果を正しく認識することができるのです。

業界初公開!!
他にはない最新の手技だから

この手技は、今までの治療家が決して気づくことのなかった、まったく新しい手技です。

『第三の骨格を整える手技』は、骨格矯正のスペシャリスト井上先生が開発し、愛弟子への指導の中で体系化した業界初の治療法です。

すべての手技と併用できる汎用性、高い効果を誇るので、今後治療院業界のスタンダードになっていくこと間違いなしの手技です。

臨床経験ゼロでも使用可能なほどカンタン!!
10分程度の練習で取り入れられるから

素人でも再現可能なほど簡単で細かい手の感覚も必要としない手技なので、学んだその日から即戦力になります。

また、業種も一切問いません。

治療器を使用される先生から、整体師、エステティシャンまで人の体に触れる職業の方であればどなたでも使えます。

弟子への指導で実証済!!
高い安全性を誇るので安心して使えるから

『第三の骨格』を整える手技は、アジャストや強い押圧をする手技ではないので、非常に高い安全性を誇ります。

開発段階、弟子への指導の段階で事故につながる要素は全て排除していますので「患者さんの症状を悪化させるんじゃないか…」という心配はキレイさっぱり忘れてください。

非常に治療効果が高いから

可動域制限、動作痛の改善は当たり前です。

なぜなら、今までずっと治療のボトルネックになっていたのに、誰も触れてこなかった『第三の骨格』を整えられるからです。

『第三の骨格』を整えることで、滞っていた体液循環が一瞬で解放されるため、自律神経系の症状や内臓系の症状にも効果テキメンです。

ウェットスーツを着て
普段と同じように動けますか?

それでは今から、「第三の骨格とは一体何なのか?」ということについて 全てを明かしていきたいと思います。

先生はウェットスーツを着たことはありますか?ダイビングやサーフィンをするときに着るあのピチピチのスーツのことです。

イメージしていただきたいのですが、ウェットスーツを着たときに通常時と同じように動けるでしょうか?

答えはNoです。

たとえ体操選手レベルの柔らかい体をしていたとしても、ウェットスーツを着ていない時と同じように体を動かすことはできません。

ウェットスーツに一度腕を通してしまったら、背中のチャックも一人で上げられないのが普通です。この時、いったい体にはどんな現象が起きているのでしょうか。問題は、ウェットスーツと皮膚が接する面にあります。

ウェットスーツを着ていなければ…当然ですが体は自由に動きます。 これが、ひとたびウェットスーツを着てしまうと、体を動かしたときに体の動きにウェットスーツが追い付かなくなります。

ウェットスーツは硬いスポンジのような素材でできていますので、当然皮膚ほどの柔軟性はありません。なので、ウェットスーツの可動域に体が制限されてしまうのです。

その証拠として、ウェットスーツを脱いだとき、体は解放感に満ち溢れます。体表が押さえつけられるというのはそれだけ不快感が発生するもの。すなわち体にも決して良くないということです。

決して、先生にウェットスーツの話をしたいわけではありません。

ウェットスーツの例と同じことが、硬化した皮膚と、皮下組織の間で起きているということを伝えたいのです。

皮膚の硬化=癒着

硬化した皮膚(表皮・真皮)はしなやかさを失い、ウェットスーツのように皮下組織とその内側にある筋膜、筋肉、関節を締め付けます。 すると、当然、肘、肩、腰…全身が窮屈になり、可動域が狭まります。

そして、この状態が続けば、全身が皮膚に押さえつけられて血流も当然悪化していくので、どんどん体調が悪くなっていくことは簡単に想像できるでしょう。

それでは、皮膚が硬くなるとは一体どういうことなのでしょうか?
硬くなっているといっても、ウロコのように硬くなっているわけではありません。

先ほどお伝えしたように、皮膚は表皮と真皮という2層の組織からなっています。
普段私たちの目に見える部分は表皮と呼ばれる部分です。表皮をめくると、その下には真皮と呼ばれる柔らかい皮膚があります。

真皮とは、切り傷をした際などに見える、ややピンクがかった皮膚のことです。

ここでいう皮膚の硬化とは、すなわち癒着です。

体表にある表皮と、表皮のすぐ下にある真皮が、圧力やねじれによって癒着してしまう。
これが皮膚の癒着=硬化なのです。

言うまでもありませんが、表皮も真皮も軟部組織です。
なので、体表もしくは体内から圧力が加われば当然癒着が起こります。

食パン2枚をまな板の上に置いて、上からぎゅっと押さえつけたらくっつくのと同じように、真皮と表皮は簡単に癒着します。

Q:いつ皮膚は癒着するの?

答えは、『地球上で生きている限りずっと』です。

厳密に言うと、重力のある空間にいる以上、皮膚の癒着は避けられません。

人間の一生のうち、唯一、皮膚が癒着していない時期があるとしたら、生まれて数日だけです。

赤ちゃんの肌はプヨプヨしていて気持ちいいですよね。あの肌の状態が癒着していない肌の状態です。

ですが、ベッドに横になって重力の影響を受けているだけで、気づかないうちに皮膚はどんどん癒着していくのです。

皮膚にねじれや圧力が加わる状況ならいつでも皮膚は癒着します。

立ち姿勢のほかにも、脚を組む、イスに座る、横になる、同じ体勢を維持する…
これだけで体の各所の皮膚が癒着してしまうのです。

つまり…

私たちは地球上で重力を受け、立って生活している以上、必ず皮膚が癒着するようにできているのです。


そうです。第三の骨格とは皮膚にあったのです。

そして、皮膚が癒着しているということは常にきついウェットスーツを着ていることと同じことです。常に体が圧力にさらされれば、必ず体液循環は悪化し、関節可動域が制限されている状態になります。

多くの先生はこの 皮膚の癒着を解除せずに施術を終えてしまうがゆえに、残りや戻りが発生してしまうのです。

靴下を脱いで
かかとを触ってみてください

本当に誰でも皮膚の癒着があるのか?

先生はそう思われたかもしれませんね。
断言しますが、先生の体でも必ず癒着している箇所があります。

靴下を脱いで、かかとを指先でつついてみてください。
どうでしょうか。かかとの皮膚は他の部位に比べて硬く、厚みを感じませんか?

この硬さと厚さが癒着の証拠です。
それでは、二の腕はどうでしょうか?
かかとよりは柔らかく、薄いですよね。

この硬さの違い、厚みの違いこそが癒着しているかどうかの違いなのです。

「そもそも、足の裏の皮膚って硬くて厚いものじゃないの?」と思われた先生は、かかと以外の足の裏を触ってみてください。

土踏まずなど、立った時に地面に触れない部分は比較的柔らかくありませんか?

なぜ、かかとの皮膚は硬く、厚くなるのか?

それは、生活する以上、かかとが常に体重を受ける部位だからです。
地球上で生きている限り、私たちは必ずどこかの皮膚を地面に押し付けて立つなり座るなりしています。
なので、地上で生きている以上、必ず癒着は発生するのです。

筋膜リリースを超えた
皮膚への整体法を手に入れて
『治療の次元を変えませんか?


この原則に従った治療を始めたとき先生の治療の次元は変わります。

ここまでご覧いただいて、重力という原則中の原則によって、私たちの皮膚は常に癒着、硬化しているということをご理解いただけたと思います。

そして、皮膚の癒着・硬化によって、取りきれない痛みやしつこい戻りが起こることも分かったと思います。

今からご紹介する方法…『第三の骨格』を整える『皮膚整体』こそ、世の中の絶対法則に従ってどんどん悪くなっていく患者さんの体を、唯一よくしてあげることができる方法なのです。

今となっては、井上先生も、お弟子さんもこの手技なしには治療を行えないというほど効果抜群の手技です。

皮膚整体はどの施術とも併用可能ですが、たとえば、頭蓋骨調整をされる方なら、頭皮の癒着を解除してから施術してみてください。

面白いくらいに動きが感じられるようになります。効果が向上するのはもちろん、すぐに効果が出るようになるので時短にもつながります。 (…ちなみに頭皮の癒着を剥がすと頭皮の血流が改善するので、薄毛対策になります。)

また、特に効果が顕著なのが、美容手技を取り入れられている先生や、エステティシャンの方。 施術前に10秒皮膚整体を行っていただければ、皮膚の癒着によって押し込められているむくみや贅肉が解放され、流れやすくなるので、今までとはケタ違いの効果を出すことができます。

臨床経験ゼロでも再現可能!!
3つのポイントを抑えるだけでOK

こんな桁違いの効果を出す皮膚整体ですが、そのやり方は本当に簡単です。

癒着を見つけて剥がすだけ。ただし、それだけでは怪我のリスクがあります。

皮膚整体で圧倒的な効果を出すためには 今からお伝えする、「3つのポイント」を押さえていただく必要があります。

決して難しいことはありません。

以下でご紹介する皮膚整体「3つのポイント」を守っていただくだけで
今までとは別次元の治療効果を出す本物のゴッドハンドになることができます。

Point

癒着を探す(浅く)

表皮と真皮の癒着は皮膚の表層にあります。
表皮の厚さは0.2mmと言われています。これはちょうど年賀状などのはがきの厚さと同じ厚さです。

想像してください…柔らかい0.2mmの膜のようなものを剥がすわけですから、浅くアプローチする必要があるわけです。

とはいっても、そこまで細かい手の感覚が必要なわけではありません。
(浅さの感覚をつかむ方法をお伝えします)

Point

癒着をはがす(広く)

皮膚は点で癒着するのではなく、面で癒着します。
手を大きく使い、広くアプローチすることが効果的に皮膚を剥がすポイントです。

癒着を剥がすといっても難しいことは一切ありません。先生は患部をさするような優しい圧で癒着をはがすことができるようになります。

Point

“方向性”を守る

これは重要です。

重力の影響で足裏は必ず癒着します。

それと同じく、原理原則によって人間の体のどこが癒着するのか、決まっているのです。

その癒着を剥がすために効率的なアプローチの方向を解説しています。

この3つのポイントさえ守っていただければ、もう先生は皮膚整体をマスターしたも同然です。

実際に”皮膚整体“に救われた
患者さんの声をご覧ください

会社員
M・T

病院でも一向に治らなかった難聴を聞こえやすくしてくれた。

膝を痛めた時、母からの勧めもあり井上先生の治療院に行きました。

井上先生は膝の痛みの原因が何なのか、素人の私にもとてもわかり易く説明してくれました。いざ施術となったとき、驚いたのはそのやり方です。くすぐったいような痛いような不思議な感じでしたが終わってみるとあんなに痛かった膝がスッキリ楽になってしまったのです。

しかし、私が本当に驚いたのはここからです。

実は、私は生まれつき聴力が弱く、あちこち病院に行っても症状が良くなりませんでした。それがなんと井上先生の施術後に聞こえやすくなってしまったのです。

聴力が回復した秘密について井上先生は教えてくれませんでしたが、膝が痛くて来院した私に対し、先生は頭や背中をはじめ、全身をくまなく診てくれました。

それが聴力の回復とどのように関係しているのかはわかりませんが、聞こえやすくなったという事実だけを受け止め、これからも先生の院に通い続けようと思いました。

団体職員
T・S

病院でも一向に治らなかった難聴を聞こえやすくしてくれた。

井上先生の院に通い始めてもう6年以上になります。

私は股関節が悪く歩くのが苦手でした。
以前、友人の勧めもあり股関節の治療で有名な整形外科の先生に診てもらった事があります。その際、病院の先生からは「年齢的にみて良くなるのは無理でしょう」と言われ諦めていました。

その間も井上先生にはずっと診てもらっていましたが、ある日やり方が変わったのです。そのやり方は、皮膚をつねられているような、引っ掻かれているような・・とにかくいつもとは全く違ったやり方でした。

今まで経験した事がない感覚ではありましたが、治療を終えた時、なんと私の股関節が軽くなっていたのです。

驚いたのは言うまでもありません。病院でも無理だと言われ、諦めていた心に明るい光が差し込むのをハッキリと感じました。あの時の嬉しさは忘れられません。

井上先生にお任せする事で、将来歩けなくなるという不安はすっかりなくなりました。

井上先生、これからもよろしくお願いいたします。

美容院経営
藤田将人

毛髪のプロの目から見ても明らかに毛量が増えている。これはスゴい方法です。

以前、激しい腰痛で仕事もままならない時、たまたま私の美容院に来られていた井上先生に相談したらその場ですぐに診てくれました。

ベッドもない美容院でしたが、先生はすぐに腰痛の原因を見つけてくれ施術をして下さいました。その途端、まるで魔法をかけたかの様に驚く速さで痛みが消えていったのです。

その時にしてもらった事は、あっという間だったので詳しく覚えてないのですが、腰と足首辺りを引っ掻くような、つねるような感じでした。少し痛かったということだけは覚えています。

その後、井上先生の治療院で見てもらうようになり、皮膚整体の話を聞き、驚きでした。

井上先生は、私の美容院を長年利用されています。
以前の井上先生は頭頂部が寂しい状態で、短髪が多かったのですが、最近は髪が増えたように感じていました。「それって、もしかしてこの皮膚整体が原因ですか?」失礼を承知でそうお聞きすると、先生は詳しくおっしゃらず、いつもの優しい笑顔を返してくれただけでした。

なにやら秘密が多く詰まった方法ですが、そのおかげで今では腰痛の心配なく働けているので感謝しています。

会社員
T・O

歩くのも辛かった私が、施術後にマラソン大会に出場し10kmを完走できました。

井上先生には高校生の頃からお世話になっています。

最近はマラソンにはまり、ほぼ毎日トレーニングしています。
そんなある日、練習中に股関節の痛みが出て、歩行に支障がでるようになってしました。

そんな時は井上先生です(笑)

その日は、これまでと方法が変わっていて、引っ掻いたり、つねったりと不思議な方法でした。施術中は少し痛いと感じましたが、終わってみたら股関節の痛みがスッキリ。「良薬口に苦し」という感じでしょうか。

施術後すぐに10キロマラソンを完走し、自己最高の6位入賞を果たすことができました。先生のおかげで、今もマラソンを思いきり楽しめています!

井上先生はいつも私の期待にすぐこたえてくれる大切な先生です。

設備会社経営
70代 男性

長年苦しみ抜いた腰痛がその日のうちに軽減!おかげで今は全く痛くありません。

私は仕事柄、腰痛が絶えませんでした。それが、井上先生にお世話になったその日から痛みが変わったのです。あんなに痛かったのが嘘みたいに軽減されたのです。

最初に腰の痛みをとってもらってから5年になります。腰の痛みは全く無いのですが、二度とあの様な苦しい日々を送りたくないので定期的にずっとお世話になっています。

そんなある日、先生のやり方が変わりました。
なにやら皮膚をボリボリやり始めたのです。「また変わったことをやり始めたなぁ」ぐらいの感じで施術を受けていたのですが、終わってみると体の調子がすごく良くなっているがわかりました。

もちろん、それまでの施術でも十分に満足していました。あんなに辛かった腰痛や膝痛の苦しみから救ってくれたのですからね。でも、皮膚ボリボリの後の方がより良くなったんです。体が自由に動いて軽くなったのがわかりました。

この先生がいる限り、私は一生職人を続けていけると思います。先生の技術が世間に広まっていき、自分のように一生現役でいられる職人が増える世の中になってもらいたいです。

68歳 男性

医者から股関節が壊死していると言われショックを受けましたが、今は明るい未来を信じ前向きに治療できています。

医者に行き「股関節が壊死している」と言われ大きなショックを受けました。
そんな中、井上先生の噂を聞きつけ藁にもすがる思いで来院しました。
先生のところへ通うようになって、ずいぶん楽になりました。

先生からは改善のための運動や歩き方、基本的な人間の体のしくみを教えてもらました。その説明がとてもわかり易く、安心して治療に取り組めています。
井上先生のおかげで、明るい未来が待っていると前向きに信じられるようになりました。

13歳 男性

肋骨の歪みがひどく漏斗胸と診断されましたが、3回の施術でだいぶ良くなりました。



肋骨の歪みがひどく母の紹介で来院しました。
3回ほど通い、写真の通りだいぶ良くなりました。
井上先生は、何より説明がわかりやすいんです。中学生の僕にもわかりやすく体の事を説明してくれるので前向きに治療を続けられています。

鈴木

整形外科で人工股関節しかないと宣告された私を救ってくれた皮膚整体。

股間節の調子が悪く、様々な整骨院にいきました。
そこでは「筋肉をつけろ」と言われ、筋トレ・ストレッチ・骨盤矯正を行いましたがそのせいで余計に痛めてしまいました。

そして、ついに股関節が動かなってしまい整形外科へ行ったところ改善するには人工股関節しかないと宣告されたのです。

人工股関節にはどうしても踏み切れずにいたところ、井上先生の噂を聞きつけ来院しました。

結論から言いますと、今は全く痛くありません。

井上先生の言うことに素直に取り組むと、その場で痛みが消えたり楽になったりと目に見えて効果がでるので、3年間ずっと通い続けています

効果がその場で実感できるのが皮膚整体の良いところです。

もう一度この技術を手に入れることで
得られるメリットまとめます

それでは、ここで実際にこの手技を取り入れ、治療効果を大きく向上させた先生方の感動の声をご覧ください。

あなたはなぜ
治療家になったのですか?

もし、先生がこれからも治療家として活躍していきたいというなら…
この手技は避けて通れません。

なぜなら、この手技は、ほとんどの治療家が対応してこなかった“皮膚”を整え、今までの治療とは次元の違う効果を発揮する方法だからです。

井上先生の“皮膚整体”は、今どんな手技を使っている治療家さんでも今の治療法に追加して取り入れることができ、大幅に時間を短縮することができます。

もし、先生が患者さんを本当に良くしたいと思うのなら、今での手技と組み合わせることで別次元の効果を発揮するこの手技を取り入れない理由はありません。





DVD計4枚。4時間3分の映像の中に、先生が皮膚整体のスペシャリストとして活躍できる全てを詰め込みました。

もし、今先生に対応しきれない患者さんがいるのなら、この手技は避けて通れません。なぜなら、その患者さんの症状の原因こそが皮膚かもしれないからです。

この技術を手に入れることで得られる
メリットをまとめます

それでは、ここで実際にこの手技を取り入れ、治療効果を大きく向上させた先生方の感動の声をご覧ください。

この一生モノの治療技術を
手に入れるために必要な投資は…

「今度の手技は役に立つんじゃないか??」

ご自身の治療家人生に大きな期待をかけられている先生であるほど、積極的に情報をキャッチし、今まで多くの投資をされて来たことでしょう。 もし、今まで必死に学んできたことを結果に結びつけられていないのだとしたら…

その原因はただ『皮膚にアプローチしていなかったから』かもしれません。
先生が『皮膚整体』を手に入れた瞬間、治療の次元が変わります。
今まで取りきれなかった症状を跡形もなく取り去ることなど容易です。
患者さんの満足度は上がり、無理なクロージングトークに頼ることなく、自然とリピートや口コミが生まれるようになるでしょう。

そんな治療家としての健全で安らかな生活を手に入れるために先生は、いくら投資できますか?

この手技は、20年の臨床経験から編み出した骨格理論でも、あと一歩取りきれなかった痛みを解決するために開発されました。骨格矯正のスペシャリストである井上先生が3年間メディアを遠ざけてまで研究に没頭した末に開発した結晶がこの手技なのです。

井上先生がこの手技を初めて公開したとき、2時間で10万円のセミナー代金をいただいたことを考えると、4時間の長きにわたり、皮膚整体の細かいところまでレクチャーするこのプログラムには少なく見積もっても20万円の価値があります。

ですが、この手技は決してメインの手技ではなく、先生がお使いの手技の効果を高めるいわば「名脇役」です。 いくら結果の出る素晴らしい手技であるとは言え、脇役の手技に20万円の投資をするのは難しいという先生もいることでしょう。

ですので、この技術で1人でも多くの患者さんを救ってくださる先生に、しっかりと技術を身に付けていただけるよう、何度でも復習できる形にまとめて、たった39,900円でこの技術の全貌を明かしていただけることになりました。

定価49,600円
豪華2大特典をプレゼント!!

looks_one皮膚整体に必須の方向性を図に示した方向指示書(非売品)

皮膚整体を再現するポイントは、癒着を見つけ、剥がすテクニックももちろんですが、どの方向にアプローチするかということが非常に大事です。

手技を必死に練習しても方向性が間違っていれば効果は出ません。
ぜひ、この特典を院内の壁に掲示してみてください。

最悪、アプローチ中に方向を忘れてしまっても、壁を見るだけで正しいアプローチに立ち返ることができるので、皮膚整体をその日から臨床で使っていただけるようになるでしょう。

※オンラインページからPDF形式にてダウンロードしていただけます

looks_twoコア理論手部編・足部編(定価49,600円)の
オイシイところだけ抜粋した特別映像をプレゼント

皮膚整体だけでも十分に治療効果を出すことはできますが、そのほかの手技療法と併用することでさらに高い効果を上げることができます。

今回、皮膚整体を導入することを決めていただいた先生限定で、井上先生が独自に開発・出版された“コア理論”DVD計2作のおいしいところだけを抜粋して無料でプレゼントします。

それぞれ受講生限定で24,800円にて実売しており、現在は在庫切れとなっている超人気作です。

もちろん、皮膚整体との相性も最高ですのでぜひこの手技を取り入れて患者さんの症状を根こそぎ取り去ってください。

※オンライン上の視聴サイトでご覧いただけます

万が一、効果に満足できなければ
60日間無条件で”全額”返金します



私たちは井上先生が開発したこの手技に、絶対的な自信があります。

もし万が一、あなたや院のスタッフさんが、60日の間しっかりとDVDの内容を実践しても結果がでなかったとしたら、それは全て私たちの責任です。そこで、お求めいただいたDVDの[全額返金満足保証]サービスを設けております。
DVDをお手に取っていただき、今よりも技術的なスキルが上がらない、または実践したにも関わらず効果がみられないということであれば、 弊社の商品配送日から60日以内(必着)であれば、無条件で全額返金させていただきます。
あなたが充分に納得された上でお使いいただきたいので、どうぞ安心してお試しください。

特記:商品価値を守るため、また販売できる個数が限定された商品を本当に必要なお客様に手に取って頂くために、商品の内容の如何に関連しない著しく悪質な理由による返品や、転売・特典目的による購入、返金ありきでの購入と判断できる方による返品に関しましては、保証対象外とさせていただきますのでご了承ください。※例)商品内容ではなく、個人都合による新商品購入のための返金、または交換など。※保証適応については、治療院マーケティング研究所のホームページにある専用ページ「満足度保証について」にてお手続きをお願い致します。※事務手続きを経て、教材返品の確認が取れましたら、お支払い頂いた費用の全額を10営業日以内に返金させて頂く事を約束します。(送料はお客様のご負担となります。)※なお起算日は弊社からの商品発送日(配達票の伝票受付日)とし、起算日から60日以内に弊社必着である場合に限り保証の対象となります。

皮膚整体に関する
よくある質問にお答えします

かっさ、整膚、筋膜リリースなど、他の体表にアプローチする手技との違いは何ですか?
アプローチの目的、方法、得られる効果がそれぞれ異なります。 詳しくは下記の表をご覧ください。

皮膚整体 筋膜リリース 整膚 かっさ
目的

真皮と表皮の癒着を
剥がす

筋膜のゆがみを
整える

血流改善

気血水を流す

方法

皮膚をひっかく
皮膚を転がす

体表を擦る
ストレッチ

皮膚を引っ張る

かっさ板で皮膚を
なぞる

効果

慢性痛の除去
可動域制限の解除
残り、もどりの解消
美脚、痩身効果

慢性痛の除去
姿勢改善

皮膚に張りが出る
老化予防

免疫力の向上

ひっかく、つねるアプローチだということですが、患者さんがケガをすることはありませんか?
ひっかくと言っても、皮膚をこするというよりはシールをはがすようにひっかくため、皮膚に傷がつくことはありません。つねるアプローチに関しても同じです。イタ気持ちいい刺激は入りますが、アザができるようなことはありません。この手技の開発段階で、患者さんの体にキズを作ってしまうこともありましたが、今回プログラム化させていただくにあたり、リスクなくアプローチできるように改良させていただきましたので安心してご使用ください。
美容にも効果はありますか?
あります。皮膚の癒着を剥がすことによって、血流改善はもちろん、贅肉が流れやすくなりますので、痩身も実現できます。むしろ…患者さんの症状を改善しているうちに気づいたらウェストが細くなっていた、脚が細くなっていたということが多発するアプローチですので、ぜひ期待してご使用いただければ幸いです。

業界初公開『第三の骨格』を整える手技を
手に入れるこのチャンスを逃さないでください

ワクワクしませんか?

骨格矯正のスペシャリストである井上裕史が開発した『第三の骨格』理論。

皮膚を整えて先生の手技の効果を爆発的に向上させるこの治療法は、使用する先生によって、その効果は千差万別…無限の可能性を持つ手技なのです。

組み合わせ次第では…井上先生以上の治療効果を出すことも可能です。

見よう見まね、型通りのアプローチ…それで効果が出てしまう手技は確かに素晴らしいです。

ですが、あらゆる手技のエッセンスを取り入れて、自分の中で唯一無二の手技を作り上げていく過程こそ、治療の醍醐味であり、プロとしての治療家の姿ではないかと考えております。

尚、再現性についてはご安心ください。井上先生の直接指導を受けるまでもなく、DVDを一度見ただけで、素人の私でも前後屈の可動域を変えられるほど非常にカンタンです。

練習の手間もほとんど必要ないので、先生もその日からこの手技を臨床に取り入れ、ご自身の施術とミックスして進化させることができるでしょう。

ぜひ、皮膚整体を使い、先生の施術をバージョンアップしてください。

そして、目の前の患者さんを笑顔にしていただけたらこれ以上嬉しいことはありません。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

先生の成功を心より祈念します。

最後に井上先生からメッセージがあります。

先生には、今でも忘れられない患者さんがいますか?

私には今でも脳裏に焼き付いて離れない患者さんがいます。

それは、独立間もない頃、クチコミでうちの院に訪れたある女性です。 この女性が訴える症状に対して、私にできることは全てしつくしましたが、ご本人に満足していただけるほど症状を改善することはできませんでした。

翌日、なんとその患者さんのお母様が院に来られて「どうして娘をよくしてやれなかったのか」とお叱りを受けました。

その時、地域の患者さんから掛けられている期待の高さにハッとしました。 患者さんにとっては、独立したての治療家も、治療家歴40年のベテラン治療家も関係ありません。どの治療家も等しくゴッドハンドだと思って来院するのです。

だから、半端な技術で患者さんの前に立つことは恥ずべきことなのです。常に患者さんの求める結果を出すことこそが私の仕事なのだとその時に痛感しました。 それ以降、自分の能力を毎日研鑽していくことを心の底から誓い、今に至っています。

世の中、どこにも完璧、完全などないです。

どんなゴッドハンドでも名医でも完璧ではありません。

でも、プロフェッショナルはいつでも最善を尽くすからこそプロフェッショナルなのです。 地味で面白くない日々の改善こそが答えなのです。

手前みそですが、今回公開した皮膚整体はどんな手技を使っている先生でも取り入れるべき手技です。取り入れただけで今まで救えなかった患者さんを、
先生の手技を使ってよくしてあげることができるのです。

先生がプロとしての最善を選択されることを心から願っております。

先生とその先の患者さんの輝かしい未来を祈念して。