この手技によって先生が得られるメリットは以下の通りです。

断言します。

治療家歴４０年。世界６７か国の５０万人を対象にした臨床経験で培われた前代未聞の技術である「手技道」を手に入れたら、あなたが今臨床で抱えている悩みは９割解決します。

もし、仮にあなたがご自身でセミナーをされていたり、教材を出版するほどのゴッドハンドであったとしても、この治療法を手に入れることをお勧めします。

なぜ、そこまであなたにこの治療法をオススメするのか？

それは…

なんと…

この手技を使えば、一般的に手術適応レベルと言われる症状でも、その場で、瞬間的に改善させることが可能です。

施術開始から痛みが消え始めるまでわずか１０秒。

術者の指先で筋肉がみるみる緩んでいく感触を感じることが出来るほどです。

『筋膜』と、『筋膜の反応点』を使うことによって、筋骨格系の症状はもちろん、脳神経系や肝臓、腎臓などの内臓に出る症状にまで結果を出すことができます。

いかがでしょうか。

「手技道」では、これらの症状全てに「筋膜」と「脳」の働きを使って対応します。

その理論の正当性、高い治療効果は、世界６７か国の研究機関で裏付けを取得してきたものなので、国内外の医師にも絶賛されるほどの高い精度を誇ります。

なぜ、これほどの治療効果を発揮することができるのか？
答えは「人体の自動修復スイッチをONにするから」です。

本来、人間には自然治癒能力があります。
擦りむいた傷は特に治療をしなくても１週間程度で治りますし、カゼを引いても数日ゆっくりすれば自然に収まります。
これは人間の体の自然な働きですよね。

ですが…先生は不思議に思ったことはありませんか？

切り傷やカゼが自然治癒するならば、慢性症状も自然に治ってもいいと思いませんか？
でも、慢性症状は自然治癒しません。

なぜ、慢性痛が自然治癒しないのか。
それは、脳の自動修復スイッチがオフになっているからなのです。

自動修復スイッチがオフになっていると、どれだけ筋肉をほぐしても、焼け石に水。
すぐに症状が戻ってしまうのです。

慢性症状を訴える患者さんの多くは、この自動修復がオフになっているがゆえに、常に治らない痛みを抱えながら、方々の治療院をさまよっているのです。

ではどうすれば切り傷が自然に治るように、慢性症状をも改善する自動修復スイッチをONにできるのか？

脳の自動修復スイッチは「痛み」にあります。

切り傷と慢性症状の違いは、その痛みの「新鮮さ」です。
脳は、同じ刺激が続くと、徐々に感度が下がっていくという特徴があります。
４５℃の熱い温泉に入って、最初は肌がピリピリしても数分で慣れてしまうように、脳は同じ刺激が連続すると、自然とその刺激を感じないようになっていくのです。

慢性症状でも同じことが起こっています。
慢性症状は常に痛みや不快感を伴うため、脳がその痛みや不快感に慣れてしまいます。
そのため、自動修復がオフになり、自然治癒が起きなくなるのです。

手技道では、脳の自動修復スイッチをONにするために「痛み刺激」を使います。
痛みを入れることで、切り傷が自然治癒するように、みるみる慢性症状が消えていくのです。

痛みに慣れ、脳の自動修復スイッチをオフにしている限り、どんな手技をやっても焼け石に水です。

そこで、「痛み刺激」を介して、脳に症状を認識させると、脳が「この部位が悪い!!」と判断し、自動修復スイッチがONになります。
これが手技道の症状改善のメカニズムなのです。

脳の自動修復スイッチをONにすることで得られるメリットはその場での症状の改善だけではありません。

なんと、一度自動修復スイッチをONにすると、患者さんが家に帰ってからも、脳が体を勝手に治し続けるのです。

慢性症状は、一般的には、長年患っていればいるほど、症状が改善しづらいうえに戻りが起きやすいですよね。 これは、脳が慢性症状に慣れてしまっているがゆえに、自動修復スイッチが完全にオフになっている状態です。

そのため、本当に体の悪い患者さんの体をどれだけ緩めても、効果は一過性のものにすぎず、すぐに症状が戻ってしまうのです。

患者さんの症状が、慢性であればあるほど、重度であればあるほど、自動修復スイッチをONにしたときの威力は計り知れません。

手技道には、方々の治療院に通ってみても一向に良くならない…

という患者さんが全国各地から押し寄せ、辛い症状を治していくのです。

いわば、手技道は、難治性患者さんの最後の砦なのです。

現に… 

４０年前に受けた椎間板ヘルニアの手術前の造影剤検査が合わず、全身の筋肉が硬化してしまい、仕事や運動をした後重だるくなってしまう症状が出てしまっていた、小林敏さん。

手術から４０年。
元々抱えていた腰痛に加えて、造影剤の副作用による酷い不定愁訴の影響に耐えながら社会生活を送っていましたが、３年前に仕事ができなくなってしまうほど症状が悪化したため、早期退職を余儀なくされてしまいました。

病院に行っても原因がわからず、日本各地の治療院を巡っても誰もがお手上げ。受けられるのは簡単なマッサージくらいでした。

そんな時、たまたまTVで見た手技道に心を惹かれ、来院してみることに。
そこで受けた治療は、今まで受けてきた治療法とはまるで次元の違うものでした。

１回目の治療を受けただけで、ガチガチだった身体が緩み、自然に息が吸えるように。
「自分の体を治せるのはここしかない！」と確信し本格的治療を受けることを決意!!

群馬の自宅を引き払い、手技道の治療を受けられるように東京に移住されました。

手技道の治療で、症状の原因となっていた造影剤の副作用を取り除いているため、
かつて慢性的に発生していた体のだるさや頭のモヤモヤ感も克服。

今では、昔のようなひどい不定愁訴が出る心配からも解放され、毎日生き生きと活動されています。

これだけの治療効果を誇る手技道ですが、やることは非常にシンプル。

あなたがやることはこれだけです。
生きた人間の筋膜はその立体的な構造の中に、豊富な神経組織を含んでいます。

実は、この神経組織の「反応点」に刺激を入れることで、脳の自動修復スイッチを入れ、症状を改善できるのです。

経絡とも、筋膜リリースの反射点とも違うこの手技道の「反応点」は、それぞれ反応点ごとに筋肉や臓器への効果が保証されているので、

位置を確認さえすれば、全身の筋肉を自由自在にユルユルにすることはもちろんのこと、
肝臓、腎臓、心臓、大腸…
全身の臓器の機能を自由自在に向上することができます。

なので、あなたが脳の自動修復スイッチをONにする方法を身に着けさえすれば、
慢性痛だけではなく、不妊症やメニエール病、膠原病やアルツハイマーまで、難治性疾患を、まるで口内炎が自然に治っていくかのように治癒させることができるようになります。

「刺激量」を使って症状を治す治療法であることもあり、手技道は多少痛みの伴う治療法です。

このようにお伝えすると、

・患者さんにケガをさせることがあるんじゃないか…
・患者さんの体に力が入ってしまった時はどうするのか？
・患者さんは嫌がらないのか？

と心配になるかもしれません。

ですが、ご安心ください。

「手技道」の治療法は、力任せにグイグイ押す治療法ではなく、筋膜の「反応点」に痛みを与えることで脳の自動修復スイッチをONする治療法なので、巷の強押し施術のように、筋組織を破壊することはありません。

また、あくまで、筋肉よりも表層にある筋膜を狙って刺激を入れているため、仮に防御反応が出て患者さんの筋肉に力が入ってしまっても施術に支障は出ません。

さらに…

万が一、強押しが過ぎて患者さんの筋肉を傷つけてしまったとしても、脳の自動修復スイッチがONになっているため、通常では考えられない速度で症状が改善します。

むしろ刺激のある治療法を望む患者さんも多いですので、無痛やソフトが流行りの今では差別化ポイントにもなのが手技道の施術なのです。

実際に…

「無痛」が当たり前の最近の流れは
経験不足のせい。やれば簡単にできる施術

くら整体院　代表
倉波　秀樹先生

---

「刺激が少ない方がいい」という最近の流れは、はっきり言って施術者の経験不足のせいだと痛感しました。

お腹から股関節のあたりは短縮してかたまりやすく、直接施術する加減を誤るとあとで痛くなることもあります。しかし、手技道の施術では無理な力がかからないようになっているので、負担をかけることなく骨盤調整のみならず腹膜から横隔膜までも伸ばすことができ、普段の姿勢の悪さまで改善できると思います。

骨盤の施術は、「お腹の前側が特に伸びた感じがしてスッキリした！」と患者さんにいわれました。痛いのも数秒のことなので特に嫌がる患者さんはおらず、むしろ「血行が良くなった感じ！」「スッキリした！」「なんかフワッとして気持ちいい」と喜んでくださいました。

また、今までは内臓器そのものに刺激をいれていましたが、手技道は違います。各臓器と各臓器の関連性、臓器と食べ物の影響、臓器負担がかかることでカラダにでる反応を体系化されていて患者様に説明の際にそのまま同じ言葉として使えるのが歴史と経験を感じます。新しい治療の枠としてぜひ取り入れたいです。

村松先生はまさにスーパーゴッドハンド。
「カラダを治す宝の地図」をもっておられる先生だと思います。

効果が出るのも早いうえに、やってみると意外にカンタンなので２，３回練習すればすぐ出来ると思います。

今の手技に限界を感じている先生、反対に技術に走りすぎていて改めて治療家としての考え、理念などのマインドの土台を掘り下げたい方、対応できる症状の幅を広げたい先生などにはとてもオススメです。

今まで取れなかった腰痛が軽減！
普段ソフト施術の私でも安心して使えます

セラピゼーション
廣田　隼也先生

---

身体へのダメージを与えずに施術することが大切だと思って治療をしてきました。

しかし、どうしてもソフト施術では筋肉のこわばりが取りきれない患者さんがいます。長年の症状や無理な揉み方を続けたことで筋肉が硬くなっている方など…。それでも無理な力で施術するのは嫌だったのですが、ガチガチに固まった筋肉がそう簡単にほぐれるわけはなく、悩んでいました。

しかし、手技道で痛みを感じるくらいの圧を点や面で入れて施術したところ、腰あたりから太ももの痛み・こわばりが出ていたある５０代の男性に「気になっていた（特に大腿部の）疲労感がスッキリした！」と、今までとは違う反応を頂くことができました。かなり満足度は高かったと思います。

ほかにも、これまで取りきれなかった痛みが軽減し、「立ったまま靴下を履くのが辛かったのに楽になった！」と言われたり、「いつもと違ってぐっすり眠れた！」など、「すごい効く!!また受けたい」と、とても喜んでいただけています。

普段ソフトな施術ばかりですが、自分で圧加減を調節できるので患者さんが痛みに対して不安がったりすることもありません。

ほかの手技とも組み合わせやすくてすばらしい手技だと思います。

いかがでしょうか。

手技道公開の噂を聞きつけて、いち早く治療法を学ばれた２人の先生が、 「痛みを使う施術のすばらしさを発見した!!」

と感動し、早速普段の臨床に取り入れられました。

このお二人も、もともとはソフトな施術をされていた先生方です。

そんなお二人でも、ぜひ取り入れたい！と思うほど、手技道の治療法は人体の理にかなった治療法なのです。

慢性痛から、通常の施術では対応しきれない難治症まで。

圧倒的効果を誇る手技道は、４０年、５０万例の施術実績と、脳・神経・筋膜…様々な解剖学的、発生学的、生理学的見地に基づいて作り上げられています。

このようにお伝えすると、「難しそう…」と思われる方も多いのですが、実際に施術で行うことはシンプルです。
実際、このページの筆者である私が、弊社のスタッフを相手に、手技道の腰部へのアプローチを試してみたところ…

このような効果を出すことができたのです。

施術の素人である私が、村松先生ご本人から手ほどきを受けることなく、これだけの効果を出すことができたのです。

このように、学んだその日からできるようになったのは私だけではありません…

圧倒的な実績。 類を見ない高い治療効果。
そして、誰でもその日から出来る高い再現性。

手技道をあなたにお勧めしたい理由はまだまだあります。

まさに治療の生き字引。

「手技道」を開発された先生をご紹介します。

１９４９年。
太平洋戦争から数年後。

当時、ＧＨＱの支配下にあった日本は、戦後の復興に向け動く激動の時代でした。

現代でこそ日本は長寿大国として女性の平均寿命は87.26歳、男性の平均寿命は81.09歳という高い水準をマークしています。

しかし、１９４９年はまだ日本は戦後の混乱の中にあり、栄養状態も医療も安定せず、女性の平均寿命がまだ５０代という時代でした。

そんな時代に、ある女性が３人目の子供を身ごもりました。
彼女が「この子を産みたい」というと、家族は皆反対しました。
家族が出産に反対したのには訳がありました。

一つは、世の中の情勢からして、十分な栄養、医療が得られる時代ではないから。
そして、もう一つは、彼女が非常に病弱で、リウマチを患っていたからでした。

しかし、彼女は「自身の命に代えてもこの子を産みたい」という意思を貫き、３人目の子供を出産したのでした。

１９５０年　１月１日――
村松先生はこの世に生まれました。

「失われるはずだった命を授かって、この世に生まれたことに感謝しています。」

今となっては、そう語る村松先生ですが、実は村松先生が死に目に会うのはこれだけではありません。
村松先生の半生はまさに、「命」と向き合い続ける運命の中にあったのです。

幼少のころから、体が弱く、ひどい皮膚病に悩まされていた村松先生。

全身に軟膏を塗りたくり、包帯グルグル巻きのミイラのような姿で幼少期を過ごしましたが、包帯が取れるようになってからも、苦労は絶えませんでした。

なんと、この後も２度生死の境をさまようことになるのです。

・そばの実で急性喘息に
祖母がそばの実を振っているところに通りかかり、そばの粉を大量に吸い込んでしまいました。
急性の喘息になった村松先生は病院に担ぎ込まれ、ペニシリンを投与されます。
「これで助かった…」と思いきや、ペニシリンショックを起こしてしまい、生死の境をさまようことになります。

・庭に落ちた柿を食べて赤痢に
村松先生の実家の庭にあった、柿の木から落ちた柿を何の気なしに拾って食べたところ、４０℃近い高熱と激しい腹痛、血便に見舞われました。

入院して、なんとか一命はとりとめたものの、当時６歳の村松先生は、子供ながら「なんでこんな死にそうな目にばかり会うのだろう？」と不思議でした。

「死」や「命」というものに対してなんとも言えない縁を感じながらも、この時村松先生はまだ自分が治療家になるとは夢にも思っていませんでした。

幼少期の死と隣り合わせの生活を乗り越え、
村松先生は身体が弱いながら大学を卒業します。

せっかくだからいろんな職業を経験しよう！と考えた村松先生は、

アパレル店員 香水の調香 運送屋 画商 宝石商 佐官 ドヤ街での日雇い…

仕事を選ぶことなく、どんなことでも経験しました。

ただし…どんなことをやってもぶつかる壁がありました。
それは、「体の弱さ」です。

３度の死に目を潜り抜けた村松先生の体はお世辞にも強いとは言えず、人よりも体力や免疫力に劣っていました。

特に、急性喘息のダメージが大きく、肺が人よりも広がらないために、深い呼吸ができず、少しでもホコリっぽくなると、喘息が発症する状態でした。

そんなときに、画商をしていた時の知り合いから、何の気なしに「ヒーリング」の手ほどきを受けます。

今考えれば、眉唾物だったといいますが、なぜかものすごく関心が湧いたため、一生懸命ヒーリングで臨床経験を重ねていきました。

当時受けたヒーリングの手ほどきはかなり雑なものでした。

なんと…「額と後頭部に手をかざせばガンでもなんでも治るよ！以上！」

指導はこれで終わりだったそうです。

ありえないほど雑な指導でしたが、自分がずっと向き合ってきた「健康」という問題に向き合うことができることに、村松先生は大きな喜びを感じていました。

なので、とにかく一生懸命やりました。

当時は、今のように手技の情報が世の中にあふれているわけでもなく、師と言える人に巡り合えるようなツテも全くありませんでした。

なので、教えてもらった技術だけではなく、自分自身でも新たなアプローチを試しながら、その裏付けをとるために解剖学や発生学を勉強し続けました。

時には、飲まず食わずで３２時間もの間ぶっ通しで患者さんに施術するときもありました。

それだけ必死でした。

その甲斐もあり、日進月歩で治療効果を出せるようにはなってきました。

末期の肝臓がん患者さんを元気にして帰してあげたり、素晴らしい結果を残して、本人や家族から感謝されることも珍しいことではありませんでした。

ですが、当時村松先生にはある悩みがありました。

それは…

という葛藤でした。

「治療効果を出せるとは言え、２９歳まで様々な職を渡り歩いていた私が、人の一生にかかわるような病に触れていいのか？」

そう悩んでいたのです。技術の源流は眉唾物のヒーリングなので尚更です。

そんな時、知人のツテで偶然法話を聞きに行った臨済宗の僧侶にそのことを伝えてみると、こんなことを言われました。

僧侶からそのように言われたとき、村松先生は「自分の運命を悟った」と言います。

・病弱で何度も死にかけた過去
・どんな仕事をしても、体調が悪くなり長続きしない
・眉唾物のヒーリングで結果を出すことができた

自分の今までの足跡と、これからの人生の生き方が一直線上に並んだ瞬間でした。

「再現性のないものではなく、誰でも使える技術を作りたい」

ただ治るだけではなく、しっかりと理論立てられた治療法を作り上げ、患者さんも納得の上で症状を治せるようにしたい。

そう考えた村松先生は、国家資格を取り、堂々と治療行為をできる「治療家」になろうと決意し、２９歳にして鍼灸按摩マッサージ師の資格が取れる専門学校に通おうと決意します。

ですが、当時すでに結婚していて子供もいた村松先生にとって、その選択は簡単なものではありませんでした…

毎日、運送の仕事をこなしてから、鍼灸学校に行き、資格取得のための勉強をする。

授業が終わったら全速力で院に戻り、患者さんに施術をする。
患者さんの施術が終わったら、往診に向かい、また運送の仕事をする…

毎日その繰り返しでした。
当然、十分な睡眠時間を取れるわけもなく、毎日１時間寝れればやっとという状況。

そんな日々を３年続け、やっと鍼灸師の資格をとった村松先生でしたが、卒業後もハードワークの日々は続きました…

鍼を打つ中で面白いことがわかってきました。

それは「経絡」や「筋肉」などの既存の理論では説明がつかない領域があることでした。

施術時にある部位に刺激を与えると、内臓や筋肉がフッと緩み、症状が改善するのでした。
それは決して経絡を刺激しているわけでもなければ、筋肉にアプローチしているわけでもないのです。

この時に、皮膚の下にあり、神経を多数内包する「筋膜」の存在を感じ取り、
この膜組織こそが治療のカギなのではないか、と気づいたのでした。

これはすごい発見かもしれない。
そう考えた村松先生は、海外でその効果を検証しようと考えました。

今作り上げた治療法をもとに、世界中のあらゆる人種を対象に臨床を重ねながら、各地の最新治療を取り入れていけば、究極の治療法を作り上げられる。

世界に行くなら、各国で免許を持つ必要があったり、飛行機への持ち込みができない鍼は不利。

なので、鍼は捨てて、「手技」で世界を巡ろうと考えたのでした。

シンガポール、マレーシア、台湾、ベトナム、タイ、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、メキシコ、コロンビア…

多くの国を回った治療行脚には大きな価値がありました。

一つは、多くの治療技術や知識、理論に触れることができたこと。

もう一つは、人種も文化も問わず、本当の意味で「誰が」「誰にやっても」効果が出る治療法を作り上げることができたことでした。

「人の健康を支えられるようになりたい」という村松先生の念願はついに叶いました。

村松先生が当初取り組んでいたヒーリングのように、人によって出来たりできなかったりしてしまう治療法は「技術」ではありません。
誰でも人の体を治せるように、手技道は再現性の高い「技術」として作り上げられました。

この技術を使えば、才能や資質は関係なし。 誰でも腰痛などの慢性痛から、難治症や美容まで、幅広い範囲に対応できる治療家になることができるのです。 その証明として…

腸はセカンドブレインと言われ、腸に内在する神経系の影響がこの数十年で一気にメジャーになってきました。

手技道では、腸をはじめとした、内臓へのアプローチを行うことで、運動器系の症状はもちろん、循環器系、内分泌系症状にも対応していきます。

食材添加物、ストレス、大気汚染…
かつて原始の時代にはなかった様々な害を受け、内臓が弱っている現代人が内臓の機能を上げることができたら、それだけで多くの人が救われると思いませんか？

さらに…

構造学上、体の各所はその裏面の影響を大きく受けます。

肩甲骨は胸の影響を受け、腰はおなかの影響を受けます。

現に、後頭部を緩めると眼精疲労が改善されたり、
小胸筋を緩めると猫背が改善されることは
もはや一般の患者さんでも知っている事実です。

なので、もし腰痛を解消したいのであれば、腰の裏側にある「おなか」を狙うのがセオリーなはず。

ではなぜ、腹部の治療が腰痛の治療法としてメジャーにならないのか？
それは…

実際に一流のゴッドハンドと呼ばれる方々でも、内臓治療はしないという方も多くいます。

このページをお読みの先生の中でも、「内臓治療はちょっと…」という先生がいるかもしれません。

現に、東洋医学では腹部への治療は禁忌とされており、腹部の治療を扱う手技セミナーでも、エコーで内臓の状態を確認しながら手技の練習を行うなど、安全性に注意を払って運営されています。

実際、このように腹部の治療が危険と言われているのは、内臓や動脈など、強い刺激に耐えられない部位を無遠慮で触ってしまうケースが多いからなのです。

「筋膜」へのアプローチである手技道は、腹部への治療も安全に実現することができます。

腹部への治療も、主に腹部の筋膜を誘導することで行っていきますので、治療後に体調を崩すケースはゼロ。

腹部の反応点を用いた脳の自動修復作用で内臓機能をグングン上げていくので、難治症を改善できるのはもちろん、腹部の筋膜がユルユルになることで、腰部にかかっていた負担が解放されるので、今までにない高い腰痛治療効果を発揮できるようになります。

患者さんの信頼が倍増！
細かい指導までできるようになった

リンパ療法　サン・ハート
中村　尚樹先生

---

患者様の信頼をさらに得られるような手技だと思います。

手技道を取り入れることで硬結ポイントの説明や食事などの改善指導が出来るようになりました。「糖質とかとりすぎていませんか？」「ここが悪くなるんですよー」と言いながら施術すると、患者さんもそれを聞いて納得し、「自分でも気を付けよう」とおっしゃっていました。

慢性腰痛をお持ちの患者さんに施術したところ、一回の治療で腰の痛みが無くなった、軽くなったなど、かなり良い反応が返ってきました。前屈・後屈もよく曲がるようになっています。

腰痛の治療は、流れで覚えてしまうと治療しやすく、骨盤が寝ていても、起きていても同じ流れのためとても覚えやすいです。

やってみると意外に抵抗はなかったので、
別に患者さんも不安そうなことはありませんでした。

少しの力で全身に効果がある！
体力がない先生にもかなりオススメです

HIGAKOかつや整骨院　院長
氣功エネルギー整体院　院長
藤井　克哉先生

---

最初は「こんなに強い刺激だと内出血したり揉み返しがきたりしないの？」と心配でした。しかし、見よう見まねで施術しただけで、患者さんの苦しそうな表情が数分で穏やかになるのがよく分かりました。

この手技には力がいりません。

腹部に施術することで全身の血行までよくなります。患者さんの血色もよくなって、「身体がポカポカしてくる！」と喜んでいただきました。単なる腸揉みではありません。

生理不順や便秘も改善できました。全身に影響があるので、腹部の治療だけでも絶大な効果があります。

手技道は、腕力の弱い女性の先生でも大丈夫です。とくに、大柄な格闘家やスポーツマンも治療する先生には本当にオススメです。私も決して大柄な方ではないので、非常に重宝しています。

手技道式の腹部治療を取り入れて５日でこの成果。

今まで多くの先生が避けて通ってきた「腹部への治療」にこそ、本当に治せる治療をする答えがあるのです。

子宮筋腫・卵巣嚢腫の重度の貧血も
憑き物が落ちたように軽くなる！

須藤　理恵さん

---

子宮筋腫、卵巣のう腫を患っていました。

数年前からの子宮筋腫、卵巣のう腫もあるため最近では大出血を起こしていました。貧血がひどく、体がきつい状態でした。

しかし、手技道の治療により私の体の悪い部分を施術して頂くと、帰るときはいつも体が憑き物が取れたように軽くて、とてもうれしかったです。手術しか治療法がないと思っていましたが、元々は自分の体に原因があったと知りました。

自分の体に向き合う時間がふえました。今後も続けていきます。

おかゆで胸やけ。コップを持つだけで
２，３日食事できないほど痛んだ背中が…

藤原　彩さん

---

逆流性食道炎のような症状で、横になって眠ることができず、荷物を持つと背中が痛み２，３日食事が摂れなくなりました。

おかゆでも胸やけが起きるほどで、段々軽いもの(大根やコップ、フライパン)でも症状が出てしまうようになったのですが、病院へ行っても異常がないので原因がわかりませんでした。

しかし、手技道の治療を受け始めてすぐに仰向けで眠れるようになり、薬を飲まなくてもよくなりました。
来院するまでは自分の症状をあきらめていましたが、治療を受けるうちに根本から良くなると実感でき、本当に助けられまし た。本当に素晴らしい技術だと思います。
今では重い荷物を持って、一人で海外も行けます！

たった５分で中学２年からの腰痛が完治！
施術効果は一過性ではありません

俳優
金子　舞果さん

---

２５年ほど前、過度の疲労感と心臓周辺の違和感があり、来院しました。

初診から２週間後には呼吸が楽になり体調が回復。２回目には初回の半分の時間で体が良い状態に戻りました。効果が一過性ではなく、確実に体が覚えていることを知りました。

また、年に５回ほど数日間動けなくなるくらいの腰痛にも悩んでいましたが中学２年で始まった腰痛がたったの５分で完治！安易なレーザー手術等に頼らず本当に良かったです。

ここ数年は、お陰様で十数年前より体調が良い印象です。

先日も１２年ぶりにスキーを２日間敢行し、一度の転倒もなくスキーが楽しめました。本当にありがとうございます。

あっという間に頸と腰を治してしまった
手技道がアメリカにあればいいのに！

映画監督・女優 マーシャ・キンプトンさん

---

村松院長に初めてお会いしたのはアラスカでした。他の医者やヒーラー等と違い、私の出生について院長が尋ねたことが私の心を打ちました。

村松先生は、私が知る限りの少しの情報だけで私の何が問題であるかすぐ突きとめ、私の頸と腰を治してしまったのです。これまで９回治療を受けましたが、院長がアメリカに住んでいて、手技道がこちらに有ればいつでも通う事が出来るのにと思います。

身体的・精神的両面を癒やされたいと願うすべての人に手技道の治療を受けて頂きたいです。

「これは奇跡か？魔法か？」
ボロボロだった右手首の痛みが
嘘のように消えました

国際ＦＳＡ拳真館空手道連盟 館長
ＷＫＯ世界空手格闘技連盟 会長
羽山 威行さん

---

「難病をも治す"神の手"を持つ治療師がいる」との噂はかねがね聞いておりました。

空手競技大会の会場で体験治療を行って頂くと、長年の腰痛などが一発で改善されるなど大好評でしたので、私も長年の修行でボロボロになった身体のメンテナンスを村松院長に委ねる事に致しました。

当時、右の手首が痛くてポケットに入れることすらできなかったのですが、手技道の治療を受けると３ヶ月程であの痛みが嘘の様に消えたのです。「これは一体、奇跡か？魔法か？」と信じられない思いでした。

この日から私は、この本物の手技道さんの技術を空手界、格闘技界に広めるお手伝いをさせて頂く事を心に誓いました。

是非、あなたも手技道さんを一緒に広めてゆきましょう。

左膝がほとんど曲がらない状態から
社交ダンスもラクラクに！

土屋　邦子さん

---

左膝がほとんど曲がらずに使えない状態でした。

左膝をかばう為に右足にも無理がかかっていたのが、施術を通して身体のバランスが良くなり、足首が柔らかくなりました。

通い始めて3年が経ちますが、自分の身体の疲れや症状がわかるようになり、施術時に担当の先生に症状を説明出来るようになりました。

お陰様で社交ダンスも続けられています。
ありがとうございます。

視力・頭痛・思考力のモヤモヤが改善！
「元気になったね」と周囲から言われます

中崎　大輔さん

---

視力が悪く、空手のダメージもあり、困っていました。

月１回のペースで愛知県から手技道に通い始めて４年が経ちましたが、呼吸すること、動くこと、考えること、感じることなどの"生きる上での根幹"が大きく改善しました。心の平安や生きる喜びを感じられるようになったと思います。周囲からも「元気になったね」とよく言われます。

手技道を受けてから、体調管理ができるようになってきました。大きな声が出るようになり、寝込むような頭痛も、頭がぼーっとすることもなくなりました。ひどい寝汗もかかなくなり、体力がついてきたと思います。

今後、さらに健康を取り戻し本来持っている能力を発揮して日々頑張っていきたいです。

慢性的な疲労感、週末には息切れ
それが当たり前だったのに…
頭のモヤモヤがスコーン!と消えたんです

T.Mさん

---

慢性的な疲労感が十代後半より常にありました。

社会人になってからは、残業や仕事のプレッシャーで週後半は息切れがするような状態が普通だと思って過ごしてきました。

友人のすすめで３年前に来院し、半年程は首・心臓回りを中心に施術していただきました。

来る度に疲労感が抜けていくのが分かり、半年が経つあたりで、頭の中心に埋まっていた太い杭がスコーンと抜けた感覚があり常にあった頭の重さ、モヤモヤが消えました。

施術を重ねていくにつれ、それまでの自分の考え方や心の状態と身体の悪い所が密接に関係していることが分かり、身体がよくなると同時に、自分に無理をかける考え方が徐々に消えて、より健康に元気に人生を楽しめるようになってきたと思います。

"痛み"という身体の重要なサインを
感じられるようになりました

石本　美奈子さん

---

特別な悩みはないと思っていましたが、診察してもらったら異常なところだらけでした。まず、生まれた時にへその緒が首に巻きついていた影響で疲れ・痛みの感覚が弱く、右腰の筋肉の硬直もかなりあったようです。

治療を進めるうちに、体全体の感覚がはっきりしてきて、左足の外反母趾に痛みを感じるようになってきました。今は、外反母趾が治り始め、足首の感覚もはっきりして体の動きがスムーズになってきました。左足で立てるようになってきたからか、右腰のこりも以前よりはっきり感じるようになってきました。

手技道に来て、“痛み”は体の異常を知らせるサインだということ、痛みを感じられることが大切だとつくづく思いました。

手技道で体が正常に反応するようになり
病気が早期発見できた！

永田重子さん

---

約２０年前、肩こりと便秘に悩まされておりました。

当時は一日中デスクワークをしておりパソコン作業や残業による目の疲れや、乗馬中に落馬して背中を痛めたりしておりました。

体の悪い部分が反応して、治療している所とは別の場所に表れる事に驚きました。

私が通い始めてから、母も通うようになったのですが、通い始めて病気が発見されました。幸いにも早期発見だったので、９３歳の現在も元気に暮らしております。手技道の治療を受けていたおかげで体が反応して症状が表れたのです。

肩こり・便秘は改善しました。
生活習慣にも気を付けながら生活していこうと思います。

キアリ奇形、脊髄空洞症、脊柱側弯症…
今は体のふらつきがなくなりました！

徳岡　幸代さん

---

キアリ奇形、脊髄空洞症、脊柱側弯症の為に、体の色々な場所の痛み、歪み、歩きにくさがあり、眼球がいつも揺れ動いていたのでふわふわした感じがしていました。

小学２年生の時に、階段から落ちて背中を打った事で脊髄損傷した事が一番の原因だということがわかりました。治療をはじめて7カ月になりますが、体のふらつきもなくなり、安定して歩けるようになりました。

希望が持ててすごく嬉しいです。

２０分以上の歩行がこの上ない苦痛…
でも今は「気分転換」に身体を動かせます！

熊澤　汐美さん

---

顔を容易に上げることができない位の首筋の痛みがありました。
脚への血流が異常に悪く、臀部と太ももが太くて、ジーンズなどで太ももが通るサイズは、自分のウエストサイズよりも３～４サイズ上のものでした。

体が冷えこむ時期に２０～３０分程歩くと、脚全体の我慢ならないくらいのかゆみと重だるさで、歩くこと自体しんどく、気分転換という感覚がどういうものか全く分かりませんでした。

しかし、手技道の治療で「幼い頃に負ったケガ(尾てい骨の打ち身)が気づかない内に私の身体に不調として現れている」と言われ、治療を受けるうちに臀部・太ももが引き締まり、パンツのサイズがウエストで合わせられるようになりました。少しの動きでかゆくてたまらなかった脚も、今では通勤の道のり３０分をかけて歩くことが全く苦じゃありません。

さらに、同じ姿勢を長時間続けている事の肉体のだるさを感じるようになりました。体を動かして「気分転換」をするようになり、“楽しい”と感じることも多くなりました。

自分の肉体的な問題は、怠惰のせいではなくケガに原因があると分かった時、自分を責めなくて良いという安堵感から泣いてしまいました。世の中にあふれる健康情報は、自分の身体を理解して初めて判断できるものなのだと思っています。

たった１回で尿漏れ感がなくなり、
何十年ぶりかに頭痛が消えた！

Ｙ.Ａさん

---

台湾のマッサージで腰の辺りを強く押されて、ゴシッと音がしてから、尿漏れになりそうな感じが常にしていました。

胃腸の具合が不安定で外出もままならないうえに、常に頭痛があり、右膝は内側に向いていて、痛みもありひどくむくんでいました。

しかし、初めての施術で尿漏れの心配がなくなりました。胃腸がきちんと元の場所にセットされた感じで、外出も問題なくなりました。そして、何十年ぶりかというくらいに頭痛が消えたのです！
膝が真っ直ぐ向いて、明らかに膝ががっちり合うようになり、むくみもかなりとれました。施術後は肌の調子も良くなって、２０年前のような顔になります。

左側の心臓から脇にかけて、にぶい痛みが夜あったのも出なくなりました。
本当にありがとうございます。

数年来の頭痛・めまい・動悸・腰痛が
初診で驚くほど改善！

森　太一さん

---

１０代は柔道による脱臼、靭帯損傷、骨折などのけがが多く、２０代では仕事漬けの生活から、睡眠不足や長時間労働で精神的にも肉体的にも身体に負担をかけていました。

そのおかげで、スポーツや仕事では成果を出す引換えに、２０代後半あたりから、頭痛、めまい、動悸が時々出るようになり、腰痛、首のこり・痛みなどが継続的に出るようになりました。

初診時の検診で身体全体がボロボロと言われ、症状がひどかった首、腰を中心に施術して頂きました。事前に言われていた通り痛かったですが、施術後は驚くくらいに身体が改善されているのが実感できました。

今後「人生の健康パートナー」としてお付き合いしていきたいです。

鼓膜切開もきかなかった
中耳炎による不動性めまい、聴力低下が
２回目で大幅に改善！

早瀬　藍香さん

---

一ヶ月程前に、中耳炎の症状があったのを発端に不動性めまい、耳に膜がはったような状態になり、聴力が低下していました。鼓膜切開、空気抜き等も試みましたが、改善せずでした。

病院では「血流不良による内耳機能低下」と診断され、血流改善剤とビタミン剤が処方されるも一向に効果はなく、このまま聞こえづらい状態が続くのだろうかという不安の中、来院しました。

初回の施術では、「リンパの流れ」を診て頂きました。
翌日には、耳の空気抜きが少しできるようになりました。
２回目の施術で、耳の違和感がだいぶ消え、膜がはった状態が改善しました。

体の疲労が腎臓・リンパの滞りを引き起こし、耳の症状として現れたとのことでしたが、本当に施術のお陰で症状が改善しました。感謝です！！

脚のむくみ・肩こり・頭痛などが改善！
全身のバランスが整い歩きやすくなりました

Mさん

---

足のむくみ、肩こり、頭痛、疲労感、股関節のずれに悩んでいました。

手技道の治療を受けてからは姿勢がよくなった・顔のリフトアップ・目の焦点が合いやすく、頭がクリアになった・生理周期が安定してきたなど、良い効果ばかり感じています。施術の後は、足の長さや腰・身体全体のバランスが整い、とても歩きやすくなります。

３才頃に負った大火傷の痕が薄くなったことと、約１７年間インフルエンザ以外で発熱しなかったのに発熱するようになったことに驚いています。

ヘルニア手術の後遺症による左脚マヒが
ほとんど気にならなくなりました！

臨床検査技師
栗原　洋平さん

---

ヘルニア(腰)の手術後、左足の感覚がニブく、動かしづらくなりました。腰痛になりやすく、長時間立っているのが辛かったです。体力がなく、少しの動きや運動でバテてしまったり、疲れがなかなか取れないため、仕事も休むことがしばしばありました。

施術を受けてからは、左足のマヒは以前よりかなり軽減しそれほど気にならなくなりました。腰痛は、強い疲労やストレスを感じた時以外ほとんど感じなくなりました。
以前より運動による息切れも減り、仕事翌日の疲労感も改善して仕事を休むことはめったになくなりました。

新幹線の振動にも耐えられない腰痛から卒業。１７歳以来の軽快な動きになりました

弁護士
青木　耕一さん

---

高校３年の夏にギックリ腰を発症してから、かれこれ２５年以上腰痛と付き合ってきました。
５年ほど前にはストレスと疲労がたたり、１週間入院するはめに…。日帰りの地方出張もままならず、コルセットでガチガチに腰を固めないと新幹線の振動に耐えられないほどでした。

そんな中、3年ほど前に手技道と出会いました。

聞いていた通り本当に涙が出るほどの痛みでしたが、治療直後には身体がびっくりするほど軽くなり「１７歳の、高校生以来の動きだ！！」と喜んだのを覚えています。ギックリ腰の原因は、重いものを持ったことではなく幼いころから頭や背中をたびたび強打したことでした。

忙しさのあまり自分の体のことさえ把握できない現代人にとって、手技道の治療は間違いなく自分の健康を取り戻すものです。１人でも多くの方に手技道を知っていただきたいと心から願っております。

ヘルニアで眠れない程の苦痛だった
左下半身の痛みがなくなりました！

熊井　康人さん

---

ヘルニアから生じた痛みに悩んでいました。

左のおしりから太もも、ふくらはぎにかけて強い痛みがあり、立つ・歩くなどのいたって日常生活な行動でも苦痛を感じていました。症状がひどいときには痛み止めが手放せず、睡眠にも支障が出ておりました。

しかし、手技道に通い始めてから、日常的に感じていた痛みがなくなりました。また、自分で悪いと思っていなかった部分までも調子が良くなってきました。

手技道の施術は確かに痛いです。しかし、今まで体験したどんな方法よりも体調がよくなりました。本当に感謝しています。

痛みで１０歩も歩けずただ立つのも苦痛
でも今は娘を抱っこできます。

高橋　義将さん

---

車で停車中に斜め後ろから衝突され、腰椎が曲がり、腰と臀部が痛くて仕方ない状態でした。手術もしましたが効果はなく、３０ヶ所以上治療院を周っても変化がありませんでした。

痛くて１０歩も歩けず、１分間も立っていられない。夜も痛くて寝られず、机に突っ伏した状態で寝ることも多々ありました。車に乗るのも辛かったです。痛みで会話ができず、仕事が思うようにできず、愛する娘を抱っこさえできず…。とにかく家族に申し訳なくて、奥さんと一緒に泣いたこともありました。

そんな時、手技道を紹介してもらいました。

治療はお先真っ暗の人生に差した光のような存在でした。
どの治療も痛かったですが、「イタタタッ！」と思っていると「アレッ、なんか違う！」その繰り返しでした。冗談抜きで、「痛みの先に幸せ」があります。
今では娘も抱っこできるようになりました。日常生活は、痛みの心配をすることもなく、仕事もバリバリできて、家庭での会話も増え、充実しています。

問題のある部分は全部治して頂き、脳と身体がつながるようになりました!

岡田　優希さん

---

両足首の捻挫、首のダメージ、脳と身体のつながり、左右前後の身体の軸のバランス、長年溜まった疲労がありました。毎回施術して頂くごとに自分の本心の性格、考え方が見えるようになり、変化に気付けるようになりました。
問題のある部分は全部治して頂き、脳と身体がつながるようになりました。

いかがでしょうか？

手技道の治療を取り入れることで、患者さんが数十年来抱え続けた辛い症状を解消してあげることができるのです。

もし、あなたが今対応できない症状があるなら、施術を通して患者さんの笑顔に出会えていないなら、手技道があなたの飛躍の大きなきっかけとなることは間違いありません。

この手技によって先生が得られるメリットをおさらいします。

「治療家は脇役ですから。」

そのように言う村松先生が今回「手技道」を公開されたのには訳があります。

それは、「手技道」の技術を、今後１００年、１０００年と継承していくためです。

そのために、今回、村松先生が治療家歴４０年、臨床実績５０万人の威信をかけて開発した技術を特別に公開できることになりました。

この手技を手に入れることで、あなたは今よりも確実に高い治療結果を出すことができ、治療家として豊かな人生を手に入れることができるでしょう。

✔ 自分の治療の可能性をもっと探求したい
✔ 本当に患者さんを救ってあげたい
✔ 家族に楽をさせてあげたい
✔ 子供の将来のために好きなことをさせてあげたい
✔ スタッフやスタッフの家族を幸せにしたい

こういった志のある先生に受け取っていただき、使っていただきたいから、今回この手技を日本で初めて、一般公開することにしました。

ぜひ続きをご覧になっていただき、本物の治療技術を手に入れ、明るい未来を手に入れてください。

本プログラムでは、あらゆる慢性症状の中でも特に要望の声が多かった「腰痛」と、「難治症」を根治していただけるように大きく分けて２つの治療技術をプログラム化させていただきました。

筋膜、脳の働きを利用しダイレクトに腰周りを緩める「腰痛治療編」を用いて、患者さんの主訴を取り除きながら、腹部の筋肉・筋膜をユルユルにして、難治症を根治する「腹部八反応点」を使っていただくことで、患者さんの辛い症状を根こそぎ除去できるようになります。

• ３秒で見立てを完了する治療の神の秘密を公開…
  

  手技道では、姿勢や体の動かし方、どこに汗をかきやすいか、またはどんな顔をしているか…そのような些細な情報だけで見立てを完了できる優れたメソッドがあります。
  効果的な治療は、効果的な見立てから。１回５万５０００円でもひっきりなしに患者さんが押し寄せるスーパーゴッドハンドのスゴ技の秘密を公開するので、あなたも患者さんから「先生、スゴイ！」と言われるゴッドハンドになることができます。

  
• 筋膜の"本当の知識"を伝授します
  

  あなたは筋膜の「４つの働き」を知っていますか？もし、すぐに答えが浮かばなければこのＤＶＤは必見です。このパートでは、筋膜の成分、構造、働きを詳しく解説します。「先生、筋膜って何ですか？」と患者さんに突っ込まれても自信を持って説明できるようになるので、「流行りだから」といって筋膜治療を取り入れる治療家とは一線を画した「信頼できる先生」として患者さんからの尊敬を集められるでしょう。

• 【手技道独自】筋膜の”ステージ“とは？
  

  これまでの筋膜治療とは違い、症状の重さに合わせて刺激量の調節ができる「４つの筋膜ステージ」まで一挙に公開。この筋膜のステージをマスターすることで、患者さんの状態や好みに合わせて施術を自由自在にコントロールできるようになります。

• "無痛治療"が症状を治しきれない理由とは
  

  本来、”痛み”はその部位が損傷したことを脳に知らせるためのシステムです。痛みがなければ脳がダメージを認識しないので、症状がもどりやすくなってしまいます。「痛み」を利用することで、患者さんの自己治癒力を活性化して短時間でグングン治すことができるのです。

  
• どんな症状にも効果を出せる秘訣：圧の【方向】と【角度】とは？
  

  手技道には通常の手技療法とは大きく異なった考え方があります。それは、圧を加える「位置」「強さ」「時間」「方向」「角度」を基にした、「１万通り」ともいわれる刺激の方法です。このプログラムでは圧を加えるべき方向・角度をシンプルに分かりやすく解説しているので、難しいことを考えなくても、村松先生と同様の治療効果を発揮することができます。

• 【警告】「痛くないです」という言葉に安心していませんか？
  

  症状がひどくなると痛みの感覚すらマヒしてくるので、「痛くない」のはむしろ症状が重いサインかもしれません。痛みのシステムを説明できるようになれば、イマイチ自覚症状がない患者さんにも納得してもらえるようになります。自分より自分の体を理解してくれるあなたに患者さんは絶大な信頼を寄せ、あなたの指導通りに来院するファン患者になってくれることでしょう。

• なぜ主訴を追ってはいけないのか？
  

  なぜなら、主訴は問題のほんの一部にすぎないからです。例えば骨格に受けたダメージは、神経系、循環器系、消化器系などすべての分野に波及します。主訴を鵜呑みにせず、根本原因から治療することで、患者さんが驚くほどカンタンに治してしまうことができるのです。

  
• 真の筋膜治療をするために必要な"ある知識"とは
  

  筋膜の「４つのステージ」をご存知ですか？症状の重さによってアプローチすべきステージは異なるので、もしあなたが「ワンパターンの筋膜治療」をしているなら、とても勿体ないことです。あなたもこの知識を手に入れ、どんな痛みも筋膜１つで治してしまう治療家になりましょう！

• 【新常識】手汗がひどい人と膵臓に問題アリ!!その理由とは
  

  手や足に大量に汗をかく人は…【膵臓】が弱っている可能性があります。他にも、手技道の“反応点”の考え方を知れば、「この特徴ならこの臓器」というささいな情報から的確に問題を見つけることができます。患者さんの問題点が手に取るように分かるので、患者さんを一目見るだけで患者さんの症状の根本の原因を見破るゴッドハンドになることができます。

• 患者さんが病みつきになる治療がコレ↓
  

  手技道を学べば、１人ひとりに合わせた治療が自然とできるようになります。ただの施術の組み合わせではない「オーダーメイド」の治療を受けた患者さんは、他の治療では満足できなくなり、今までよりあなたの治療に”ヤミツキ”になってしまうのです。

• 患者さんにも説明できる！"痛み"のシステムを徹底解剖します
  

  患者さんに痛みを与えてはいけない…そう思っていませんか？”痛み”はうまく利用すれば、治療効果を２倍にも３倍にも高められるだけでなく、より短時間で症状をなくすことができます。コレ１つで他の教材はいらないほど詳しく解説しているので、もう患者さんに分かりやすく説明するのに困りません。

  
• 「ただの筋膜ストレッチ」と「筋膜治療」を分ける●●とは？
  

  手技道では筋膜の”ステージ”を分け、症状の重さと筋膜の階層に合わせて施術することで、本当に患者さんの症状に寄り添った「治療」をすることができます。「何をされているかよく分からなくて効果もイマイチ…」と言われることはもうありません。患者さんは「この先生はホンモノだ!!」とあなたを心から尊敬してくれるようになるでしょう。

• たった数秒で関節の状態を診るためのちょっとしたコツ
  

  このステップには、股関節・膝関節・足首関節の診断法も収録しています。多くの治療家が「軽く持つ」と言われてミスしがちなポイントもしっかりと解説しているので、「ＤＶＤの通りにやったつもりなのによく分からない…」という問題は心配なし！安心して手技道の高い治療効果を再現していただけます。

• ”ある動作”を見るだけで患者さんの問題が分かる！？
  

  先生は、患者さんの「歩き方」をきちんと見ていますか？実は、歩き方をチェックすることで患者さんの体のどこが悪いか分かるんです。院に入ってくるなりすぐ悪いところを言い当てられる圧倒的な観察力を見て、患者さんはあなたに全幅の信頼を寄せるようになります。

• 治療家が指や腰を酷使しないで済む方法
  

  あなたは、治療で体力を使い果たしてしまっていませんか？実は、力を使わずに患者さんの体をゆるめるコツは、”てこの原理”を利用することです。たったこれだけの違いで、患者さんにも施術者にもかかる負担をグッと減らせるのです。

• なぜ”コレ”だけで全身が良くなるのか？
  

  手技道の施術では、「反応点」という考え方により筋・筋膜にアプローチしながらついでに臓器まで治療できます。「腰が痛い…」と言って来院したのに、帰るころには肝臓まで良くなっていると知った患者さんは、あなたの知識の深さと施術力の高さに驚き、早くもう一度治療してもらいたいと思うようになるでしょう。

  
• 【注意】同じことをやっても効果がないならコレ↓が原因です
  

  「映像と同じように動かしているのにイマイチ効果が出ない…」そういう時は、施術して”いない方の手”に問題があるかもしれません。施術するとき、足はどうすればいいのか？もう片方の手の押さえ方は？など細かく説明しているので、あなたにもしっかり再現できます。

• 施術効果を【最大限】に引きだす、術者の立ち位置とは？
  

  立ち位置によって、力のかかり方は大きく変わりますよね。このディスクでは、施術効果が最も高まるような立ち位置、身体の方向なども１つ１つ丁寧に指摘しています。何度も同じシーンを再生して頭を抱える必要はもうありません！

• 狭窄症やヘルニア。これら難治症患者さんをも救える手技です
  

  ものの数秒。骨盤、仙腸関節、腰部の筋肉・筋膜…etc.　腰痛を引き起こす要因となる部位の施術を徹底的に紹介しているので、難治症の痛みもあっという間に改善することができます。施術後には患者さんの体は羽根のように軽くなるので、嘘みたいな体の感覚に患者さんは他では味わえない感動をおぼえるのです。

• 女性患者さんの生理痛まで緩和できます
  

  手技道は非常に汎用性の高い手技です。坐骨神経痛・ヘルニア・狭窄症などの腰痛を取り去ることが可能なだけではなく、多くの女性が悩む「生理痛」の症状まで同時に改善することができます。自分ではなかなか治せない生理痛がぴたりと止まれば、喜んだ女性患者さんの口コミで予約表いっぱいになることでしょう。

  
• 【警告】筋膜リリースの終焉
  

  筋膜の緊張を緩和するだけの筋膜リリースの時代は終わりました。全身に無数に存在する“反応点”、一万通りの押圧の中から最適なものを選べるようになる“手の作り方”、痛みを使い分ける筋膜の”ステージ“…もしあなたが今少しでも筋膜を意識した治療法を取り入れているのなら、最古にして最強の筋膜治療である「手技道」は避けて通れません。

• 【簡単】腹部に"ある方向"で圧を加えるだけで…
  

  この手技は、普段から治療している先生なら簡単に再現できるものです。“動きにくい方向”に向かって圧を加えるだけで、筋肉をみるみるゆるめることができます。しかも、その効果が非常に高いので、いとも簡単に患者さんが変化を実感してくれるのです。

  
• 女性患者さんに多い「便秘」まで解消可能です
  

  ３人に１人の女性が便秘に悩んでいると言われる「便秘」症状まで同時に解消することができます。腰の痛みを取ると同時に美容効果も発揮できるため、先生の院の予約表は女性患者さんの予約で真っ黒になることでしょう。

• 【注意】その人に腹部の施術をしてはいけません！
  

  知らずに施術すると危険な患者さんの症状があるんです。知っていれば何も怖くないポイントをしっかり解説するので、リスクを避けられるだけでなく、あなたの的確な診断を聞いた患者さんはますますあなたを尊敬することでしょう。

• 「認知症＝お腹の病気」である理由、知っていましたか？
  

  認知症には種類があります。いわゆる「痴呆症」は最後に食事などの”欲求”は残るため、腹部の機能だけは維持されるのです。それほど重要な意味を持つ臓器ですから、直に施術をすれば高い効果を発揮し、これまで治せなかった問題を次々と治してあげることができるのです。

• 激辛カレーが好きな人の●●が悪い理由
  

  韓国料理、タイ料理、インド料理…など、辛い料理が好きなひとは、“あるポイント”が硬くなっています。症状を施術すると同時に、食生活まで指導することができるので、患者さんはあなたのゴッドハンドぶりに感動し、すすんで何度も通うようになります。

• 初心者でも簡単にできる"３つの圧"で高い効果が出せる理由
  

  ８つの反応点を指標に”さする"、”もむ”、“押す”という３つの圧でゆるめていきます。初めての人でもガチガチだった腹部をプニプニにできるほど効果が高いので、すでに手技を身に着けている先生ならその場で患者さんを驚かせるほどの治療効果が出せるでしょう。

  
• 全身治療を実現する「腹部八反応点」を公開します
  

  手技道はたった８つの反応点から、悪いところをピンポイントで治療できる手技です。慣れれば簡単にポイントを見つけることができるので、短時間で全身の症状を改善することが可能になります。

• 【腰痛治療】でお腹を施術しなければいけない理由
  

  「表裏一体」という言葉のとおり、ある部位が損傷したときかならずその反対側の部位にもダメージが及んでいます。腰痛の患者さんの腰だけでなくお腹を治すことで、より速いスピードで症状を解消できるだけではなく、戻りと一切無縁になるので長年腰痛を抱えてきた患者さんの「治りたい」という念願を叶えられるようになります。

• 腹部の施術をちょっと加えるだけで治療効果が倍増します！
  

  腹部治療は身体の中心にダイレクトにアプローチできる非常に有効な施術法です。全身の血行が瞬時によくなるので、あなたが今お持ちの手技にちょっとプラスするだけで効果が２倍、３倍に跳ね上がります。

• 施術効果を左右する"圧のかけ方"とは？
  

  ゴッドハンドと同じように手を動かしているつもりでもなぜか効果が出ない…そんな場合も安心です。映像の中では、はじめての先生が手技のコツやあなたが感じるであろうギモンなどを次々に質問して行うので、見ただけですぐ実践し、効果を出していただけるようになっています。

• 「お腹は禁忌」と思っているあなたが損している理由
  

  腹部の施術は、扱いさえわかればむしろとても効果の高い治療です。腸は別名”セカンドブレイン”とも言われ、脳の次に神経細胞の数が多い臓器としても知られています。腸だけでなく腎臓、肝臓、胃、膵臓など、重要な臓器の入った腹部を直接施術することで、非常に高い効果を得られるだけでなく、他の治療家との圧倒的な差までつけられるのです。

  
• 粉ものを食べると怒りっぽくなるってホント？
  

  小麦をとりすぎると、鎮静物質を出す膵臓に負担がかかり、感情の起伏が激しくなります。自分から言っていないのに食生活まで当てられ、精神面まで健康になれるあなたの治療はまたたく間に評判になり、患者さんが殺到することでしょう。

この２つの治療法を手に入れることであなたが得られる価値は計り知れません。

ヘルニア、坐骨神経痛をはじめとする腰痛患者さんに最短１０秒で結果を出しながら、通常の施術ではアプローチすることができない「腹部」に安全にアプローチし、症状の原因を根本から消し去ることができるのです。

反応点を刺激して、脳、内臓に働きかけることで、筋骨格系の症状はもちろん、循環器系、生殖器系、呼吸器系など全身の症状を除去することができる治療法である手技道。

あなたがこの治療法を手にすることで、あなたの治療の世界は飛躍的に広がります。

もしあなたが

・「これだ！」という治療法に出会えない
・症状を取り切れずに、患者さんに申し訳ない気持ちを抱えている
・患者さんの体を根本からよくしてあげたい
・ソフトな施術で満足できない患者さんへの対応に困っている
・施術をすることで自分の身体が悲鳴を上げている

といった悩みを抱えられているのなら、これ以上の治療法はないと断言します。

・治療家歴４０年。臨床実績５０万件。世界６７ヵ国で効果実証済のホンモノの治療法。
・各界の超一流と呼ばれる人々にこよなく愛される。
・１回５５０００円という超高単価でも、全国から患者さんが押し寄せ、治療を受けるために近場に引っ越してくる人がいるほど、患者さんから圧倒的な信頼を集める技術。

これらの魅力を兼ね備えた「手技道」を、体系的にまとめ上げたこのDVD教材にあなたはどれほどの価値があると思いますか？

このテクニックは、今日まで門外不出の治療法として、限られた門下生にしか伝授してきませんでした。
その治療法を今回公開したのは、「手技道」の有段者を５万人以上輩出し、鍼灸やカイロプラクティックのような、大規模な治療流派を作り上げる第一歩なのです。

そのため、今後、「手技道」を学ぶ場は、DVDやセミナーではなくなり、専門学校などよりオフィシャルなものとなっていくでしょう。
そうなれば、入学金から学費まで含め、少なくとも３００万円ほどの投資が必要になります。
近い将来、学びたくても学べなくなる時代が確実に訪れます。

この「手技道」は一般の患者さんでもその名前を知っているほどの非常に知名度の高い治療法ですので、「手技道を取り入れている」というだけで、患者さんからの信頼を集めることができると自信をもってオススメできる内容です。

そこで、今このご案内をご覧いただいている先生とのご縁を大切にしたいと考え、専門学校３年間の学費と同額である「３,０００,０００円」がＤＶＤ教材を手に入れるために妥当な投資ではないかという結論に至りました。

４０年という月日をかけて積み上げた、巷の手技療法とは一線を画す深い手技理論と、高い治療効果、各界の一流と呼ばれる方々からの厚い信頼を考えれば、必要十分な投資です。

ですが、いくら体系的にまとまっているとはいえ、セミナーとは違い、映像で学ぶだけでは習得度に限界があります。そのため、専門学校３年間分の学費として算出した３,０００,０００円から２,０００,０００円をお値引きし、専門学校１年間分の学費である「１,０００,０００円」という価格で提供させていただくことにしました。

ＤＶＤ教材の価格を村松先生にお伝えすると、以下のメッセージをいただきました。

「手技道は、今後日本の津々浦々に広がっていく手技療法です。
ですが、日本の津々浦々に広げていくためには、一人でも多くの先生のご協力が必要です。
なので、手技道を一人でも多くの先生が使いこなせるようになるために、
私は出来る限りのことをして差し上げたいと考えています。
なのでもっと、お手に取りやすい価格にして頂けませんか？」

村松先生から熱いメッセージをいただいた私たちは、村松先生のＤＶＤ教材の価格を７９，９００円に決定し、さらに、１０月１８日（木）までに限り、正規価格から弊社でも異例の３０,０００円値引きした４９，９００円（税抜・送料手数料無料・返金保証付き）という価格でご提供させて頂くことにしました。

正直にお伝えすると、村松先生の治療家人生をかけた手技である「手技道」をこれほどまでにお値引きすることになるとは、想定外でした。
ですが、私たちは、村松先生の志を支援する者として、村松先生が命を懸けて開発したテクニックを世に広く伝えていきたいという想いから、断腸の思いで決断いたしました。もちろん、内容に一切の妥協はありません。ですのでぜひ、特別価格のご案内をご利用いただければと思います。さらに…

この価格でもまだ、今すぐに費用を用意できない先生もいるかもしれません。今一時的にお金を用意できないという理由で、今後一生治療家として成功し続けるためのチャンスを逃してしまうのは非常にもったいないことです。
そんな先生のために、月々に換算して２，０７９円でこのプログラムを購入する方法もご用意しました。（※２４回払いの場合。先生の状況に応じて分割方法は選べます。）

先ほどもご説明させていただいたとおり、あなたはこのDVDプログラムを手に入れることで、これまでの手技ではたどり着けなかった領域まで結果を出せるようになります。実質、最初の月の２，０７９円を投資していただいた後は、このテクニックを導入した後の売上の分から支払っていけば良いのですから、それを考えると、このDVDプログラムの価格はほぼ無料といっても決して過言ではありません。

ただし、この価格でのご提案は１０月１８日(木)までの限定価格となります。期間終了後はDVDプログラムの提供を終了とさせていただきますのでご注意ください。さらに…