2005年12月7日に、Docomoが迷惑メール対策の一環として、
IPアドレスを元に認証するSPF(Sender Policy Framework)を導入しました。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20051206.html
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/26861.html
これにより、「なりすましメール防止」が一層強化になりました。
今後、 au、Vodafoneといった、他のキャリアも対応すると思われます。
弊社の「メール配信」では「送信元メールアドレス」を指定することが出来ます。
その際に「なりすましメール」と判断され、サーバーで拒否される可能性がありますので、
今回新たに弊社でテストをいたしました。
結果を 以下に表記しておきます。
(※今回はドコモのキャリアでテストしております。)
(弊社のメールサーバーのドメインはitm-asp.comです。)
| 送信元メールアドレス |
受信側のドメイン指定 |
結果 |
| ○○@*.vodafone.ne.jp |
vodafone.ne.jp を受信OKに |
× |
| ○○@docomo.ne.jp |
docomoなので当然受信OK |
× |
| ○○@ezweb.ne.jp |
ezweb.ne.jpを受信OKに |
× |
| ○○@itm.ne.jp |
itm.ne.jpを受信OKに |
○ |
| ○○@itm.ne.jp |
itm.ne.jpを受信NGに |
× |
以上のような結果から
1.携帯のアドレス(vodafone.ne.jp
docomo.co.jp ezweb.ne.jp)を送信元にした場合は偽装とみなされ、拒否される
2.携帯以外のメールアドレスを送信元にしても、受信側でドメイン指定拒否をしていると拒否される
3.拒否されないためには
・「存在するメールアドレスを送信元にする」
・「送信元メールアドレスのドメインを受信側で受け取りできるようにする」
という結論に至りました。
携帯向けに配信をされているユーザー様はどうぞご注意をお願いいたします。
※今後も、情報が入り次第、随時更新いたします。
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